芸能

嵐・櫻井翔 被災地で格好いいブーツ汚れるの気にせず泥かき

日本文化を考えるきっかけにと、メンバーが各地で取材した内容をまとめた『ニッポンの嵐ポケット版』(角川グループパブリッシング)。6月30日の発売から4か月間で約42万部を売り上げた印税。そして6月に東京ドームで3日間開催したイベント『嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~』のグッズ販売収益を合わせた金額、3億150万円を、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県に寄付した嵐。

彼らが被災地に対して行ったのは寄付だけではない。震災直後からメンバーはそれぞれに被災地でお忍びボランティアをしていた。

ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(原作は東川篤哉氏の同名小説<小学館刊>・フジテレビ系)で、執事役を好演している櫻井翔(29)だが、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ではキャスターとしても活躍。これまで何度も被災地からレポートをしている。

5月20日には、現地で津波の被害を受けた家の中の泥かきを行った。櫻井とともにボランティアを行った男性がこう振り返る。

「櫻井さんはかっこいいブーツが汚れるのも気にせんかった。ときには地面に座ったりして、泥まみれになりながら一生懸命やっとった」

夜は、避難所になっている小学校に行って食事の手伝いもしたという。

「玉ねぎを切ったり、手つきはぼちぼちでしたけど、被災者はみんな喜んでました。そこにいた年配の女性が櫻井くんのファンだったんですが、“声をかけたいけど、かけられない”ってずっとモジモジしてたんです。そしたら櫻井さんのほうから気さくに話しかけてくれた。

彼はきちんと被災地を知ろうと、現地の人に自分から話しかけてたから、特別なことではなかったんですね。作業も黙々とやっていたし、しっかりしたキャスターでした」(学校関係者)

※女性セブン2011年11月24日号

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