• TOP
  • 芸能
  • 2001年元旦 坂本九さん娘に父が1985年に書いた年賀状届いた

芸能

2011.12.10 07:00  週刊ポスト

2001年元旦 坂本九さん娘に父が1985年に書いた年賀状届いた

〈前略

2001年のお正月はいかがですか
この手紙を書いたのは花子が11才の1985年
ひょっとしたら花子には子供がいるかもネ
良き母として、妻として、ついでに良き娘として…

広島中央郵便局 一日局長 坂本九〉

21世紀を迎えた平成13年、御巣鷹山の飛行機事故で亡くなっていた父・坂本九から、長女・花子さん宛てに届いた年賀状。実はこのはがき、昭和60年に開催されたつくば万博での企画、21世紀へ年賀状を送る「ポストカプセル2001」に投函されたもの。

亡くなる4か月前の1985年4月、広島で番組を持っていた縁で広島中央郵便局(現広島東郵便局)の一日局長を務めた際に、カープ坊やの絵入りはがきで書いた。

愛する娘に父としての想いがあふれる奇跡の1枚。花子さんは現在、歌手として父と同じ道を歩んでいる。

※週刊ポスト2011年12月16日号

関連記事

トピックス