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30代・40代男性が支持するFXシステムトレードソフトは?

「主婦やOL、投資ビギナーに人気のFXシステムトレードソフト」の記事で大きな反響のあったシステムトレードソフト「BeeComシリーズ」。景気の低迷が続く中、収入をUPするには何らかのアクションを起こさなければ……という考えの人が増えていることが感じられた。

 企業によっては、業績の低下による賃金カットなどで、副業を容認するケースもあるが、まだまだそういった企業は少ない。一方、株式投資やFXといった資産運用に関しては、副業規定に抵触しない企業は多いだろう。

 しかしそうした金融取引には、知識や継続的な市場動向のチェックが必要であるだけでなく、運用に失敗した際の損失といったリスクも伴う――こうした背景から“収入はUPしたいけど、投資は怖い”というジレンマに陥る。

 そこで実際に資産運用を始めている人たちの実態を探るべく、「BeeComシリーズ」を販売しているライズワン・佐藤友哉さんに、ユーザーの傾向などを聞いた。

――「BeeComシリーズ」を活用されている方は、どういった人が多いのでしょうか?

「年齢層は30~60代と幅広く、とりわけ収入をUPしたい30代・40代の男性が61%と多いですね。『BeeComシリーズ』の場合はビギナーの方にも使いやすいソフトなので、FXトレード経験のない方が増えています。2010年はFX経験者が70%だったのですが、2011年はほぼ50%。“初めてのFX”に選ばれるケースが増えていると感じます」

――利用者数全体や資料請求なども、増えているのでしょうか?

「昨年と比較して、利用者数は183%の増加、資料請求は2倍になっています。

 商品の認知が高まっているといった背景もあると思いますが、資産運用やFXなどに興味を持つ方が増えていることを実感しますね」

――かなり高い運用実績を出されていますが、これまでの実績を教えてください。

「昨年実績は81.9%ということで、100万円の証拠金が1年で181万9000円になっています。単純計算ではありますが、100万円運用し続ければ、3年後には343万円になるということです」

――初めてFXをやる人にとって、“100万円はちょっとハードルが高い”という人もいるかと思いますが、どれくらいの金額から……といった目安はありますか?

「10万円でも、『BeeComシリーズ』は100万円と変わらない運用益率が可能ですが、証拠金が少ないと利益を出す前にショートして、取引が終わってしまうこともあります。目安としては30万円くらいから始められるのが、良いかと思います」

――「BeeComシリーズ」の場合、バージョンアップ対応がリスク回避のポイントと感じるのですが、どれくらいの頻度で行なっているのでしょうか?

「平均というのはありませんが、市場の変化に対応して、多い月には3~4回バージョンアップします。そこが“カリスマトレーダーに運用してもらっているよう”といった評価につながっています。今年9月の為替介入時にも、的確な対応ができました。

 また運用自体は個々のPCではなくサーバー上で行なわれるため、環境に左右されません。その点も“任せている”という安心感を持っていただける、ひとつの要因ではないでしょうか」

 なお「BeeComシリーズ」の資料は無料で請求でき、FXの仕組みに関する解説もあるとのこと。気軽に収入UPしたい方は、取り寄せてみるのもよいだろう。

※将来の収益を保証するものでは、ありません。

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