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2012.01.04 16:00  週刊ポスト

合宿中の内柴正人と3日連続愛 堀北真希似美女が振り返る

本誌がスクープした柔道金メダリスト・内柴正人のレイプ事件。柔道界関係者は、指導者たる人物が合宿中に事件を起こしたことにショックを受けている。ところが、内柴にとっては、合宿中のセックスは事件の時が初めてではなかった。

20代半ば、堀北真希に似たAさんが内柴と出会ったのは今から6年前のことだった。

その年の夏、東日本のスポーツ施設でオリンピック強化選手や大学の柔道部員約200人が集い、強化合宿が行なわれていた。強化合宿には、JOC(日本オリンピック委員会)より費用の補助も出ており、選手や指導者にとっては、公的な練習といえる。

2004年のアテネ五輪で金メダルを獲得した内柴もまた、旭化成所属の強化選手として合宿に参加していた。

「私は、宿舎でアルバイトをしていました。もともと内柴さんのファンだったので、合宿所で見かけた時に声をかけたんです。そしたらすぐに、『今度、ご飯でも食べに行こうか』と誘ってくれた。それで、うれしくなって携帯電話の番号を教えたんです」(Aさん)

内柴からは、その日の夜、早速電話がかかってきた。「何してるの?」「今、仕事が終わったところです」「買い出しに行くんだけど、一緒に行かない?」

こう誘われ、Aさんと内柴は夜のドライブへ出かけることになった。オリンピックの賞金で買ったという内柴の車には「baby in car」のステッカーが貼ってあったという。このステッカーからもわかるように、内柴はこのときすでに結婚しており、長男も生まれていた。

2人は県境を越えたコンビニで買い出しを済ませた。そして帰り道の途中、内柴は突然、人気のない山道に車を停めた。

「たまたま私が缶入りのドロップを持っていたので、それをなめながら雑談しました。そのドロップは、カップル向けで、『紫が出たら男性に食べさせてあげてね』などという、説明書きがあるものでした」(Aさん)

Aさんがドロップを渡すと、内柴は口に入れた。「今の何色ですか?」と聞くと、内柴は舌にドロップをのせて見せたという。ドロップの色はピンク。ピンク色の指示は「2人で食べさせ合ってね」というものだった。

すると内柴は、「2人で食べればいいじゃん」といいながら、口に含んだドロップをAさんの口に移してきて、そのまま自然にキスをしてきたのだという。

「とてもスマートにキスしてきたので、この人、慣れているなと思いました。そして、内柴さんがシートを倒して抱き付いてきた。私が着ていたTシャツやジーンズに下着も脱がせてくれたんですが、それも強引ではなく、ごく自然な感じで。私はいつの間にか裸になっていました」(Aさん)

そして、翌日の夜も、Aさんの仕事が終わった9時頃、内柴から電話がかかってきた。Aさんの部屋を聞き出した内柴は、合宿中の学生も大勢いるというのにもかかわらず、全く気にする様子もなく、ジャージ姿で堂々と部屋に入ってきたのだという。

合宿の最終日であったその翌日も内柴はAさんの部屋を訪れた。Aさんは内柴と3日連続で愛し合ったという。

しかし、翌朝、仕事から戻って来て携帯電話を確認したAさんはあることに気づいた。

「いつの間にか、私の携帯に登録してた内柴さんの番号が消えていたんです。私は絶対に消すはずはない。私が見ていない時に、内柴さんが消したんだと思います。証拠は残さないんだ、女性に対して常習犯なんだって思いました」(Aさん)

内柴のファンだったAさんもこの件で彼の“人柄”を理解したという。Aさんは、この翌年にも、同じ合宿所でアルバイトをした。翌年の合宿にも内柴は参加していたが、Aさんとは目を合わせようともしなかった。内柴にとって、Aさんとの関係は、その場限りのものだったのだろう。

内柴はAさんに、「家族は大事。背負うものができたから、柔道を頑張れる」などと語っていたという。しかし、家族の目の届かぬところでは、裏切り行為を重ねていたのだ。

※週刊ポスト2012年1月13・20日号

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