芸能

田原俊彦のライブで異変発生 男性から「兄貴!」のかけ声も

 歌手・田原俊彦(51)が20日、東京・恵比寿で新曲『Mr. BIG』発売記念ライブを行なった。今回の作詞は、氣志團の綾小路翔が作詞を担当。ライブではロックナンバーを中心に、1時間強にわたり、歌って踊って、ファンを魅了した。

 田原といえば、1980年代のトップアイドルで、現在も40代、50代の女性を中心に人気を集めている。だが、今回のライブでは、異変が見られたという。

「いつもと比べて、男性のお客さんが多かったですね。私はライブにずっと通っていますが、昔は数えるほどしかいませんでした。今日は、20代から50代まで幅広い層の男性が結構な数いました。ここ数年、ライブに足を運ぶ男性は多くなっているとは思うのですが、この日は特に顕著でした」(女性ファンの一人)

 この日のライブでは、いつもの「トシちゃ~ん」という黄色い声援も飛ぶ一方で、「トシさま!」「兄貴!」と男性からの掛け声も目立った。芸能記者はこう分析する。

「デビュー時は女性ファンがほとんどだった田原ですが、ドラマ『教師びんびん物語』(1987年)の大ヒットで、男性ファンがものすごく増えた。ただ当時は、熱血教師・徳川龍之介役を演じたドラマの影響でしたが、今は『田原俊彦』という人間の生き様に共感する男性が多くなったのでは。

 彼はジャニーズ事務所を独立して1人で生きてきたし、『ビッグ発言』とマスコミに曲解されバッシングされても、一切言い訳をせずに、ステージで魅せることに集中してきた。周りから何といわれようとも、自分を貫き通す姿勢に憧れる男性が増えたのでしょう」

 独立後、逆風が吹き続けた田原の芸能人生だが、昨年からの『爆報!THE フライデー』(TBS系)レギュラー出演以降、風向きは変わりつつある。一時の「It’s BAD」な状態から抜け出した田原が、「Mr. BIG」に返り咲く日はもう少しか。

関連記事

トピックス

亡くなったテスタドさん。現場には花が手向けられていた(本人SNSより)
《足立区11人死傷》「2~3年前にSUVでブロック塀に衝突」証言も…容疑者はなぜ免許を持っていた? 弁護士が解説する「『運転できる能力』と『刑事責任能力』は別物」
NEWSポストセブン
アスレジャー姿で飛行機に乗る際に咎められたそう(サラ・ブレイク・チークさんのXより)
《大きな胸でアスレジャーは禁止なの?》モデルも苦言…飛行機内での“不適切な服装”めぐり物議、米・運輸長官がドレスコードに注意喚起「パジャマの着用はやめないか」
NEWSポストセブン
(左から)小林夢果、川崎春花、阿部未悠(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫の余波》女子ゴルフ「シード権」の顔ぶれが激変も川崎春花がシード落ち…ベテランプロは「この1年は禊ということになるのでしょう」
NEWSポストセブン
吉野家が異物混入を認め謝罪した(時事通信、右は吉野家提供)
《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
NEWSポストセブン
大東さんが掃除をしていた王将本社ビル前の様子(写真/時事通信フォト
《「餃子の王将」社長射殺事件の初公判》無罪主張の田中幸雄被告は「大きなシノギもなかった」「陽気な性格」というエピソードも…「“決して”犯人ではありません」今後は黙秘貫くか
NEWSポストセブン
小磯の鼻を散策された上皇ご夫妻(2025年10月。読者提供)
美智子さまの大腿骨手術を担当した医師が収賄容疑で逮捕 家のローンは返済中、子供たちは私大医学部へ進学、それでもお金に困っている様子はなく…名医の隠された素顔
女性セブン
英放送局・BBCのスポーツキャスターであるエマ・ルイーズ・ジョーンズ(Instagramより)
《英・BBCキャスターの“穴のあいた恥ずかしい服”投稿》それでも「セクハラに毅然とした態度」で確固たる地位築く
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩総書記(右)の後継候補とされる娘のジュエ氏(写真/朝鮮通信=時事)
北朝鮮・金正恩氏の後継候補である娘・ジュエ氏、漢字表記「主愛」が改名されている可能性を専門家が指摘 “革命の血統”の後継者として与えられる可能性が高い文字とは
週刊ポスト
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「箱わなで無差別に獲るなんて、クマの命を尊重しないやり方」北海道・知床で唱えられる“クマ保護”の主張 町によって価値観の違いも【揺れる現場ルポ】
週刊ポスト
火災発生後、室内から見たリアルな状況(FBより)
《やっと授かった乳児も犠牲に…》「“家”という名の煉獄に閉じ込められた」九死に一生を得た住民が回想する、絶望の光景【香港マンション火災】
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン