田原俊彦
田原俊彦のプロフィール

年齢:64歳
生年月日:1961年02月28日
身長:175cm
出身地:山梨県
1979年にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)の生徒役で俳優デビュー。共演者の近藤真彦、野村義男と結成した「たのきんトリオ」で人気を博し、“トシちゃん”の愛称で一躍人気アイドルとなった。1980年にソロデビュー曲『哀愁でいと』で、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞し、その後も『ハッとして!Good』『抱きしめてTONIGHT』や『ごめんよ涙』などヒット曲を連発。甘い歌声とキレキレのダンスで1980年代を代表する男性アイドルとしての地位を築き、歌手デビューから7年連続で『NHK紅白歌合戦』への出場を果たした。俳優としても1987年ドラマ『ラジオびんびん物語』『教師びんびん物語』(ともにフジ系)などの“びんびんシリーズ”で演じた主役・徳川龍之介が当たり役となり、その後も多数のドラマ・映画に出演。バラエティ番組への出演も多く、明るいキャラクターでお茶の間の人気者となったが、1994年の会見での「ビッグ発言」でバッシングを浴びたことも。
最終更新日:2022年10月24日
田原俊彦の最新ニュース

《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
28年ぶりに5人で再集結した、CHA-CHA。勝俣州和は『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演するなどタレントとして活躍。木野正人はパフォーマーとしてライブを続け、CHA-CHAの楽曲も歌う。中村…
2025.05.16 18:28

【独占告白】あのCHA-CHAが帰ってきた!28年ぶりの再会ショット公開、発起人が語る「今のCHA-CHAを見せたい」理由と再始動への熱き思い
近年、“伝説のアイドルグループ”が再集結の動きを見せている。3年前には、男闘呼組が29年ぶりに活動を再開。今年に入ってからは、光GENJIの佐藤アツヒロがメンバーを訪ねる番組がWOWOWで放送されている。 昭和末…
2025.05.21 16:19

中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
4月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで開かれた。妹の中山忍さんは詰めかけた1万人のファンに向けて、「何かの折には姉の歌を聴いていただき、作品を見ていただいて姉のそばにたく…
2025.05.02 17:40

「田原俊彦、植草克秀を収録済み」中居正広『だれかtoなかい』が早期打ち切り危機…空白埋める「毒舌フリーアナ」
国民的アイドル「SMAP」のリーダーとして知られ、NHK紅白歌合戦の司会を6度務めた中居正広(52)が「女性トラブル」で窮地に追い込まれている。『女性セブン』は2023年に会食した女性との間に重大な問題が発生し…
2025.01.15 15:09

【デビュー45年目】田原俊彦“70才まで現役アイドル”宣言 「振り返ると楽しいことばかり」
デビュー45年目の現役アイドル・田原俊彦が、5年後の50周年をハッピー&ヘルシーに迎えるための新企画「トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトの概要や、いくつになっても…
2024.03.06 21:38

前田忠明は頭を丸めて事務所に謝罪したことも 芸能レポーターが経験した修羅場
梨元勝氏(享年65)が2010年に死去し、井上公造氏(65)が今年3月に引退するなど、芸能レポーターという職業は、もはや化石となりつつある。しかし、現場主義を貫く彼や彼女らがいたからこそ伝わるものもあった。…
2022.04.21 13:40
田原俊彦の公式サイト・SNS
トピックス

【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン

《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト

「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン

中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト