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2013.01.19 16:02  週刊ポスト

金正恩氏の手相を鑑定 「武力より話し合いを求めるタイプ」

 この1月8日、30歳の誕生日を迎えた北朝鮮の金正恩。いまだ父の喪が明けないためか、誕生日の派手な祝典こそなかったが、国際社会に向けた新首領誕生の“祝砲”は派手だった。

 日本の衆院選、韓国の大統領選直前には、弾道ミサイルの発射実験を敢行。これまでの例から推測すれば、近いうちに3度目の核実験を強行する可能性もある。東アジアの命運は正恩様の手に握られているが、まさにその手相から、正恩様の人物像を占ってみた。

「自制心や理性を表わす『第二火星丘』と、夢や芸術などの感性を表わす『月丘』の真ん中に知能線が続いており、理化学と芸術の両分野に優れ、調整能力に長けた人物とみられます」(東明学院副学院長・すたーらいと林氏)

 世襲3代目の能力を疑う向きもあるが、手相的には申し分ないようだ。では、気になる好戦性については。

「闘争や勇気を表わす『第一火星丘』が平坦なため、性格は穏やかで闘争を好まず、武力よりも話し合いを求めるタイプです」(林氏)

 意外にいい人にも思えてきたが、ミサイル実験といい、一連の大人げない反韓・反日キャンペーンといいどうも納得がいかない。

「運命線が権力や支配を表わす側の中指に向かっているものの細く、短い。現状はまだまだ思い通りにならないようですね」(同前)

 要は、軍部の傀儡ということか。どうにもならない立場に嫌気が差して、ついには日本に向けミサイル発射、なんてことは勘弁願いたい。

※週刊ポスト2013年1月25日号

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