芸能

清水章吾 稼ぎ少なく小遣いなくなり16匹の犬猫の餌費用工夫

 ドラマやCM(アイフルのチワワ・くぅ~ちゃんと共演など)で活躍していた俳優・清水章吾。最近姿を見かけないと思ったら、仕事を選り好みしていると妻のハルマンさんは嘆く。

「10くる仕事のうち“自分の役じゃない”とか言って、ひとつぐらいしかやらないんです」

 この5~6年、家のローンなどで生活費以外に月150万円の支出があるという清水家。貯金を切り崩しながら、ハルマンさんが大黒柱としてがんばってきた。

「夫には30万円のお小遣いを渡していた時期もありましたが、今は稼ぎがないので0円。つきあいなどでどうしてもという場合は必要な額だけ渡して、レシートとおつりを必ずもらって管理しています」

 また、清水家には16匹の犬と猫がいる。

「老齢の子も多いので、夏場はエアコンをつけっぱなし。電気代は10万円近くになるため、リビングは夜でも調光器を絞ってほの暗い感じにするなど、他の部分で極力節電しています」

 ペット用品や餌などの費用も工夫している。

「トイレシートはほぼ買わず、新聞紙を再利用。また、お得なドライフードをふやかし、上にお肉の缶詰をトッピングしています」

※女性セブン2013年10月3日号

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