グラビア

奇跡のオーバー40女性「山田佳子と美魔女隊」がビキニで集合

オーバー40の奇跡のユニットがついに登場

 見事なビキニ姿を披露してくれているのは、「奇跡のアラフィフ」として知られる山田佳子さん(48=右から2人目)を筆頭に、なんと全員が40代女性。写真左から、藤井まゆみさん(41)、前田文香さん、(41)、山田佳子さん、秋田陽子さん(40)という、オーバー40の奇跡のユニットだ。

 ここに登場した4名を含めた、国民的美魔女コンテスト受賞者やファイナリストからなる「オスカー美魔女軍団」は今後も多方面で活動予定だという。オスカーとは、剛力彩芽、上戸彩、菊川怜、米倉涼子らの美女が、多数在籍する事務所のことである。

◆藤井まゆみ(ふじい・まゆみ):1972年生まれ。身長163cm。B83・W61・H86。20歳の時、映画製作の勉強をするため渡米し、6年間で100本以上の映画やTVドラマに携わる。現在は映画コメンテーターとして活躍中。ただいま、独身未婚。

◆前田文香(まえだ・ふみか):1972年生まれ。身長158cm。B80・W61・H85。20代の頃からダイビング雑誌のモデルとして活動し、現在は関西の小学校などで海の素晴らしさを伝えている。第3回美魔女コンテスト準グランプリ。

◆山田佳子(やまだ・よしこ):1966年生まれ。身長163cm。B83・W58・H82。20代の頃からモデルとして活動し39歳でモデル事務所を経営。第2回美魔女コンテストグランプリ。現在、カリスマ美魔女として雑誌だけでなくテレビ出演や講演会など活躍の場を広げている。

◆秋田陽子(あきた・ようこ):1973年生まれ。身長165cm。B80・W59・H86。17歳の時にスカウトされファッション誌『CanCam』の専属モデルに。同期は長谷川理恵や梨花など。第4回美魔女コンテスト準グランプリ。

撮影■佐藤佑一

※週刊ポスト2014年4月4・11日号

関連記事

トピックス

2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
横浜地裁(時事通信フォト)
《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
記者が発行した卒業証明書と田久保市長(右/時事通信)
《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト