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2015.01.15 07:00  週刊ポスト

2015年前半 震度5以上を警戒すべきは九州・南西諸島エリア

 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を続けている。

 では、2015年前半に震度5以上の地震が起きる可能性が高い地域はどこなのか。

 村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)の協力のもと、「異常変動全国マップ」の2015年版を作成したところ、【九州・南西諸島警戒ゾーン】が指定された。

 7cm超の変動が多く見られた屋久島だけでなく、火山活動の活発な阿蘇山付近も警戒ゾーンに含まれる。

「阿蘇山の火山活動や、8月に34年ぶりに起こった口永良部島の噴火をピークに異常変動は収束に向かうかもしれないが、これらがさらなる大地震の前兆という可能性もある。当面は注意を呼びかけています」(村井氏)

*JESEAでは、毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp/

※週刊ポスト2015年1月16・23日号

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