地震予測一覧

【地震予測】に関するニュースを集めたページです。

「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
 7月7日発売の「週刊ポスト」は、参院選を控えた政界に巣食う「財務省派」を与野党問わず白日の下にさらす。すべての党が「減税」「給付」「国民負担減」と叫ぶが、そのなかには財務省に操られた騙し文句が散ら…
2025.07.07 07:00
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
 6月に入り、北は北海道、南は九州まで全国で小~中規模の地震が頻発しており、改めて大地震への不安が高まっている。そんななか、数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JE…
2025.07.05 07:00
週刊ポスト
南海トラフとの関連に注目が集まった(写真/共同通信社)
1月の「宮崎M6.6地震」を予測していた研究者が緊急警告「1か月以内に要警戒のエリア」
 1月13日に発生した最大震度5弱の宮崎県・日向灘地震(M6.6)。気象庁は発生直後に「南海トラフ地震」の評価検討会を開催。昨年8月に起きた同地震では初めて「巨大地震注意」が発表され…
2025.01.21 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広「トラブル女性」告白スクープほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広「トラブル女性」告白スクープほか
 1月17日発売の「週刊ポスト」は、政界、財界、芸能界の知られざる深奥を暴くスクープ特大号。しがらみだらけの新聞・テレビが絶対に報じられないタブーを忖度なしにすべて書く。テレビ界が恐る恐る対応するフリを…
2025.01.17 07:00
NEWSポストセブン
「MEGA地震予測」の郭広猛博士
【MEGA地震予測・2025最新版】「能登半島地震以上の大きな地震が起きる可能性」を指摘 北海道・青森、九州・四国、首都圏も要警戒ゾーン
 2024年元日に発生した能登半島地震から早1年。11月末に再び能登で震度5弱、12月に入ると北は北海道、南は九州まで全国で小規模の地震が頻発しており、大規模地震への不安が高まってい…
2024.12.26 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 2025年「人生の壁を越える」総力特集ほか
「週刊ポスト」本日発売! 2025年「人生の壁を越える」総力特集ほか
 2024年もいよいよ残り1週間。12月23日発売の「週刊ポスト」は、2025年を明るく迎えるための渾身企画が満載の新年超特大合併号です。グラビア、付録は大増ページ。雑誌界の常識を破る動画&音声もたっぷり楽し…
2024.12.23 07:00
NEWSポストセブン
異常変動全国MAP2024 VOL.2
【MEGA地震予測】日向灘地震発生前日にピンポイント予測を発出した研究者が指摘「警戒すべきは想定震源域だけではない」東北には異常変動が集中
「新たな大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて高まっている」──気象庁は8月8日、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表。不安が高まるなか、数々の地震予測を的中させてきた地震…
2024.08.23 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
 8月19日発売の「週刊ポスト」は、激震が懸念される南海トラフと永田町、さらに毎日の食卓にも迫る危機を深掘りした調査報道スペシャル合併号。本誌で何度も大地震を予知してきたMEGA地震予測は、宮崎沖M7.1も的中…
2024.08.19 07:00
NEWSポストセブン
異常変動全国MAP2024 vol1
【MEGA地震予測】警戒が促される「首都圏」ゾーン 東京、神奈川、千葉の南関東全域の地表からガス噴出を確認
 3月21日の朝、突如鳴り響いた警報音。最大震度5弱の地震が関東地方を襲った。不安が高まるなか、これまで数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JESEA)の「MEGA地震予測」…
2024.03.27 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 大谷ショック!水原通訳の賭博闇落ち全真相ほか
「週刊ポスト」本日発売! 大谷ショック!水原通訳の賭博闇落ち全真相ほか
 3月25日発売の「週刊ポスト」は、全世界のファンを歓喜から絶望の淵に叩き落とした水谷一平通訳の賭博スキャンダルほか、注目ニュースのスクープ情報満載の注目号です。野球界の震撼はもちろん、岸田首相には新た…
2024.03.25 07:00
NEWSポストセブン
地震から約1か月経ったモロッコだが、復興はなかなか進まない(時事通信フォト)
仏大学の論文で明かされた「大地震発生の約2時間前に共通して起きる異変」 予知研究に一筋の光明か
 マグニチュード6.3で約1000人の死者──これは10月7日に起きたアフガニスタン地震の規模と犠牲者だ。今年に入ってから多くの犠牲を伴う大地震が世界各国で頻発しており、2月に起きたトル…
2023.10.19 19:00
女性セブン
自宅
【MEGA地震予測】伊豆諸島“ステルス津波” 高まる警戒意識 押さえておきたい津波の脅威と備え
震源地より約500キロ離れた千葉県館山市で約2万世帯に避難指示が出された。揺れてないのに津波?と感じた人もいただろう。因果関係を探る。目次:・2023年10月9日早朝、伊豆諸島の鳥島近…
2023.10.16 11:00
週刊ポスト
地震への備えは万全にしておきたい(イメージ)
「MEGA地震予測」で要警戒の近畿地方 USJ、甲子園、あべのハルカスで大地震に遭遇したらどうすべきか
 これまで本誌・週刊ポストで何度も地震予測を的中させてきた「MEGA地震予測」。5月5日に起きた能登地方地震(M6.5)をはじめ、5月22日の新島・神津島近海(M5.3)や5月26日の千葉県東…
2023.06.11 07:00
週刊ポスト
「近畿地方」で何が起きている?(時事通信フォト)
「MEGA地震予測」で新たに警戒が呼びかけられる「近畿地方」 和歌山県太平洋側の沈降拡大を確認
 これまで本誌・週刊ポストで何度も地震予測を的中させてきた「MEGA地震予測」。そして今、新たな地域への緊急警戒を呼びかけている。 東大名誉教授の村井俊治氏が立ち上げた地震科学…
2023.06.10 16:00
週刊ポスト
【動画】最新MEGA地震予測 異常変動をAI解析 M6クラスを要警戒
【動画】最新MEGA地震予測 異常変動をAI解析 M6クラスを要警戒
 異常変動をAI解析しました。 数多くの地震発生を見通してきた「MEGA地震予測」が、警戒を促しています。 今後もM6クラスの地震が起きる可能性が高いという地域が2つ。 一つが「東北地方」で、地震科学探査機構…
2023.05.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン
遠藤
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
相撲協会と白鵬氏の緊張関係は新たなステージに突入
「伝統を前面に打ち出す相撲協会」と「ガチンコ競技化の白鵬」大相撲ロンドン公演で浮き彫りになった両者の隔たり “格闘技”なのか“儀式”なのか…問われる相撲のあり方
週刊ポスト
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン