芸能

ドラマ主演木村拓哉 6才子役との交流に「只者じゃない」の声

 木村拓哉(42才)が父親役に挑戦する『アイムホーム』(テレビ朝日系・4月16日スタート)。事故によって過去5年間の記憶を失った男が自分探しをするミステリー・ホームドラマだ。4月6日には制作発表が行われたが、そこでは意外なシーンが…。取材した記者を含めた女性記者3人による緊急座談会を開催!

 * * *
A記者(以下:A):ついこの間、新年を迎えたと思っていたのに、気づけばもう4月…。

B記者(以下:B):このスピードで年を重ねていくのかと思うと、ゾッとしちゃう。

A:昨日まで咲いてた桜も、気づけば葉桜に…。時代に取り残されていっちゃうんじゃないかと不安になっちゃう。

C記者(以下:C):時代に取り残されないためにも、今クールのドラマは必見ね。

B:強引に入れ込んでくるわね、その情報。

C:そりゃそうよ、おススメしたいドラマが沢山あるんだもん。

A:個人的にもキムタクの主演ドラマが気になる~。

B:だってパパ役でしょ。

C:『アイムホーム』ね。キムタクは記憶が消滅した父親役を演じるの。

A:普通のファミリードラマのパパ役じゃなくて、影があるパパってわけね。

C:まっ、そういうことかな。会見でキムタクのパパぶりが垣間見れて…。きっとイクメンなんだろうな!って思った。

B:どんな風に?

C:キムタクの子供役として出る子役の來(らい・6才)くんも会見に登壇したんだけど、ステージでは來くんの椅子も用意してあったのに、キムタクの右膝に座ったの。

A:來くん自ら!?

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