芸能

国生と交際宣言のメッセ黒田 美女と「あ~ん」の二股疑惑

交際宣言の国生さゆりだが相手の黒田に二股疑惑も

 堂々の交際宣言をした国生さゆり(48才)とメッセンジャー・黒田有(45才)。黒田が上京したときには都内にある国生の自宅で、逆に国生が大阪を訪れたときには黒田の自宅で過ごしているというふたりだが、お互い結婚は意識しておらず“大人な遠距離恋愛”を続けている。しかしその裏で、黒田のそばにはもうひとりの美女の存在があった。

 4月下旬のとある夜、黒田は大阪市内にあるお好み焼き店にいた。全部でテーブル席が4つしかないこぢんまりとしたこの店は多くの芸能人がひいきにしていて、壁にはEXILE・AKIRA(33才)やB’z・松本孝弘(54才)らのサインが飾られている。

「黒田さんは、アラサーくらいの、フジテレビの三田友梨佳アナに似たかなりきれいな女性と一緒でした。最初のうちは“あの番組はもっとこうしたらよくなる”とか“こんな番組を作りたい”って仕事の話ばかりしていて、てっきり仕事関係の女性かと思ったんです。ですが途中から、お好み焼きをお互いにあ~んし合っていて、お酒も入って上機嫌の黒田さんはニヤけっぱなしでしたよ」(居合わせた客)

 今年の初めにも、黒田はこの女性と割烹料理店で食事している姿を目撃されている。

 交際発覚直後の黒田の二股疑惑…。それにしても国生は男運に恵まれていない。2000年11月に中学時代の同級生・Aさんと結婚したが、経営するマッサージ院が不振に陥るなどAさんの生活の不安定さが原因で2003年8月に離婚。

 2012年2月14日に“バレンタイン婚”をしたコンサルタント会社社長・甲田英司氏(41才)とも、結婚当初から別居婚スタイルですれ違いばかり。さらに、「最終的に私のところに帰ってくればいい」と浮気容認派だった国生でさえ許せなかったのが、甲田氏が密会を重ねていた相手が国生の親友だったはるな愛(42才)だったことだ。結局2度目の結婚生活も1年半で幕を閉じた。

 ちなみに甲田氏は、今年1月、詐欺容疑で逮捕されたが、黒田も2009年末に大阪府内の飲食店で、支払いを巡るトラブルで店長に暴行を加えたとして傷害容疑で逮捕。芸能活動をしばらく自粛していたという過去もある。

※女性セブン2015年7月2日号

関連記事

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト