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2015.09.05 07:00  NEWSポストセブン

猫ひろし語る手抜き大会事情 距離45km、20分早くスタートも

取材は”入国”した日本の所属事務所で行われた


猫:ありますよ。日本に入るときは来日になりますよね。今までは普通に入れたんですけど、再入国だから、外国人がいっぱいいる所で待たなきゃいけないんです。それに日本人の空港の係の人と目が合うと、鉄板で笑うんですよね。「ああ!」って(笑い)

 あと漢字が使えないので、アルファベットになるんです。不便なので今は通名を取りましたが、免許書や保険証はTAKIZAKI(本名)って。あと日本の戸籍がないので、選挙権がないし、2人目の子供が生まれたら、ハーフになるんだろうなって思います。

――6月7日にシンガポールで開催された『東南アジア競技大会』では、陰謀説がありましたよね。スタッフが折り返しを意図的に示さなかったと。

猫:ぼくがコースを間違えただけです。

――陰謀説がデマ?

猫:ぼくが先頭を走っていたんですけど、普通なら先導者がいるじゃないですか。いないんですよ。Uターンのところにも、係りの人がいなかったんです。それで、Uターンの場所がわからなかったんです。

――国際大会で先導者がいないのは、よくあること?

猫:普通はついてますよ、バイクとかで。でも6月はいなかったんですね。Uターン地点にも誰もいなくて、気づかずにまっすぐ行ったら、「ノーノー!」って観客が言うんです。「ミステイク、Uターン!」って。あ、間違えたと立ち止まったら、みんなついてきていたので、トップグループの一番後ろのやつが一番になっていました(笑い)。みんなが間違えたから、そこから先導の自転車が入りましたね。

――つまり陰謀ではなく、開催側の手抜き?

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