取材は”入国”した日本の所属事務所で行われた


猫:ありますよ。日本に入るときは来日になりますよね。今までは普通に入れたんですけど、再入国だから、外国人がいっぱいいる所で待たなきゃいけないんです。それに日本人の空港の係の人と目が合うと、鉄板で笑うんですよね。「ああ!」って(笑い)

 あと漢字が使えないので、アルファベットになるんです。不便なので今は通名を取りましたが、免許書や保険証はTAKIZAKI(本名)って。あと日本の戸籍がないので、選挙権がないし、2人目の子供が生まれたら、ハーフになるんだろうなって思います。

――6月7日にシンガポールで開催された『東南アジア競技大会』では、陰謀説がありましたよね。スタッフが折り返しを意図的に示さなかったと。

猫:ぼくがコースを間違えただけです。

――陰謀説がデマ?

猫:ぼくが先頭を走っていたんですけど、普通なら先導者がいるじゃないですか。いないんですよ。Uターンのところにも、係りの人がいなかったんです。それで、Uターンの場所がわからなかったんです。

――国際大会で先導者がいないのは、よくあること?

猫:普通はついてますよ、バイクとかで。でも6月はいなかったんですね。Uターン地点にも誰もいなくて、気づかずにまっすぐ行ったら、「ノーノー!」って観客が言うんです。「ミステイク、Uターン!」って。あ、間違えたと立ち止まったら、みんなついてきていたので、トップグループの一番後ろのやつが一番になっていました(笑い)。みんなが間違えたから、そこから先導の自転車が入りましたね。

――つまり陰謀ではなく、開催側の手抜き?

関連記事

トピックス

真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
アメリカのトランプ大統領と、ベネズエラのマドゥロ大統領(AFP=時事)
《日本への影響も》トランプ政権のベネズエラ攻撃・大統領拘束作戦 中国・ロシアの参戦リスクは 今後の「3つのシナリオ」
NEWSポストセブン
元“ぶりっ子”さとう珠緒の現在の恋愛観は……?
「事実婚じゃダメですか?」「あ、別居婚ならいいのかな」元“ぶりっ子”さとう珠緒(53)が明かす現在の“自分を大切にする恋愛観”とは 
NEWSポストセブン
核保有の是非を“議論”することすら封殺される状況に問題はないのか(時事通信フォト)
《あえて問う「核保有シミュレーション」開発費用と年数》専門家は「日本の潜在的技術能力なら核弾頭開発は可能」と分析 原潜に搭載なら「3兆~5兆円の開発費と年5000億円の維持費」
週刊ポスト
一世を風靡したビートきよしの現在とは
《意識失い2025年に2度の救急搬送》難病で体重22キロ増減のビートきよし、週3回人工透析も…“止められない塩分摂取”「やり残したことなんてない」 
NEWSポストセブン
年末、大谷夫妻はハワイで過ごしていたようだ
《お団子白コーデの真美子さんに合わせたペアルック》大谷翔平の「イジられる」魅力…ハワイではファンに妻と笑顔の対応、後輩も気を遣わない「自信と謙虚さのバランス」
NEWSポストセブン
川島なお美さんを支え続けた、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(2011年10月)
《また恋をしたいとは思っています》パティシエの鎧塚俊彦氏、妻・川島なお美さんを亡くして自問自答の10年「僕らの選択は正しかったのか…」
NEWSポストセブン
引退する棚橋弘至(右)と、棚橋への思いを語る武藤敬司(左)
《棚橋弘至がついに引退へ》「棚橋も俺みたいにハゲていけばよかったんだよ」武藤敬司が語ったかつての付き人に送る“はなむけの言葉”
NEWSポストセブン
餅つきに現れた司忍組長
《六代目山口組の餅つきに密着》近隣住民も驚いた「6時間の“ヨイショ”の掛け声」…高山清司相談役の登場に警察が驚愕したワケ
NEWSポストセブン
店を出て言葉を交わす2人(2025年11月)
《寄り添う夫婦の黒コーデ》今井美樹と布袋寅泰、街中でかかげたキラりと光る指輪に妻の「プライド」高級スーパーでお買い物
NEWSポストセブン
今森茉耶(事務所HPより、現在は削除済み)
《ゴジュウジャー降板女優の今森茉耶》SNS投稿削除で“消息不明”に…母親が明かした複雑な胸中「何度でもやり直せる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
NEWSポストセブン