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食材は家でカット、トング3本用意などキャンプ初心者用便利技

 行楽の秋。アウトドアブームでもあるが、初めてキャンプをしようという初心者が知っておきたい便利テクを、アウトドアレシピプランナーの都築恵美さん、キャンプは年間30日を超えるというYUSUKEさん、ふたりのアウトドアの達人に教えてもらった。

 キャンプ場の洗い場はお湯が出ず、水しか使えない場合がほとんどで、お皿や鍋の焦げつきを落とすのにも一苦労。

「洗い場の長時間の占領は他の利用者の迷惑に。使用済みの食器はバケツにひとまとめにし、食事を作った時に沸かしたお湯をかけて、大まかな油汚れを落としてから洗っています」(YUSUKEさん)

 続いては、下ごしらえのテクニックについて教えてもらった。

「自分のエリアから水回りが遠い場合、いちいち手を洗いに行くのが面倒。調理時は使い捨てのビニール手袋があると便利ですよ」(都築さん)

「食材は予め自宅で下ごしらえをして、後は焼くだけの状態で持っていけば、現地でもスムーズ。子供がお腹が空いたと大騒ぎすることもないですよ」(都築さん)

 涼しくなる秋といえども、衛生管理も大事だ。

「状況に合わせて何合炊くかが変わってくるので、お米は1合ずつに小分けにして持っていって。量る手間が省けます」(YUSUKEさん)

 バーベキューは食品を扱う以上、食中毒には充分注意が必要。

「トングは炭用と食材用で、最低3本は持って行きましょう。食材用は食中毒を防ぐためにも、生用と焼き用で分けておくと安心。長さを変えたり、マスキングテープを貼って区別をつけて」(都築さん)

※女性セブン2015年9月24日号

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