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2016.01.15 16:00  週刊ポスト

ベッキー騒動の舞台裏 広告代理店が大活躍していた

ベッキー騒動の裏で広告代理店が大活躍

 1月6日夜、紅白歌合戦に初出場を果たしたばかりの人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑が報じられたベッキー(31)は緊急記者会見を開き、「友人関係です」と不倫については全面否定した。
 
『週刊文春』が報じたスキャンダルの相手は、昨年夏に結婚したばかりの「既婚者」。会見翌日に発売された記事では、ホテル室内でのツーショット写真や、LINEで川谷に離婚を促すかのようなやりとりが掲載されており、「不倫ではない」というベッキーの説明を信じる人は少なかった。
 
 そんな「ベッキー騒動」の舞台裏では多くの関係者が対応に奔走していた。華やかに見える芸能界もれっきとした「ビジネス」である。ひとたび不祥事が起きれば、謝罪対応、そして様々な“根回し”が必要になる。誰より頭を抱えたのは、ベッキーの所属事務所だ。芸能事務所関係者がいう。

「今回のような大スキャンダルが起きると、事務所幹部はまず芸能界で影響力を持つ業界の重鎮に相談します。即座に会見をセッティングしたのは、重鎮から“すぐに誠意を見せるべき”という助言があったからでしょう。そうしたアドバイスに従うことで、重鎮を介した各方面への根回しも期待できます」

 事務所は記者会見の準備にも頭を悩ませる。

「タレントの服装や化粧も謝罪会見にふさわしいよう、スタイリストやメイクも手配します。会見の内容は広報担当者が本人と入念に打ち合わせる。相手が芸能人の場合、相手方の事務所と話し合い“友人のひとり”などのコメント内容を事前にすりあわせます。大きな事務所の意向が優先されやすい」(同前)

 普段は派手な衣装で明るいキャラのベッキーが、会見で白いシャツに茶色のボトムス、地味な髪型だったのも「神妙さを演出する狙い」(同前)とみられている。

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