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2016.01.27 16:00  週刊ポスト

【がん検査法1/6】身体負担少ないエコー検査の部位別精度は

 日進月歩で進化するがんの早期発見法。ただし、種類が多すぎて実際にはどれを受けるべきか、分かりづらいのが実状だ。

 人間ドックで一般化しているがんの検査法でどれが使える検査法なのか。比較的費用が安くて、気軽に受けられる検査が【エコー(超音波)検査】である。

 胆嚢がん、肝がん、膵臓がん、腎臓がんの検査で実施され、超音波を当てて腹部の状態を視る。身体を傷つけたり、放射線を当てたりしないので、身体への負担が小さいのが利点で、検査時間も10分ほどである。費用は5000円前後だ。

 検査の精度(がんを発見する確率)は部位によって異なり、肝臓がんの発見率は80%ほどとそこそこ高いが、やはり発見が難しいとされる膵臓がんでは低い。

 日本癌治療学会のガイドラインによれば、エコーで膵臓がんの診断がつくのは1%程度だという。

※週刊ポスト2016年2月5日号

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