芸能

Kis-My-Ft2カレンダー「いいところをお見せできます」

 2016年度のカレンダーが3月9日に発売されるKis-My-Ft2。デビュー5周年のメモリアルイヤーを記念するこのカレンダーの“見どころ“をメンバー7人が語った。

北山宏光(30才):「海外で撮影したいっていう希望は夢のままで終わっちゃったけど、すごくいい仕上がりなんじゃない? ネットでブサイクと言われたり、バラエティーではジャージーを着たりしてる俺たちだけど、ジャニーズだから! こういうのもできますよってことをファンの皆さんにも、俺たちのことをこのカレンダーで新たに知ってくださるかたたちにも、いいところをお見せできる(笑い)」

千賀健永(24才):「ま、今日もスタジオにカラフルなジャージー姿で入ってきたワケだけど(苦笑)、ホントの俺たちは、こっちだから! 今回は、大人っぽいし、トーンもカッコイイよね」

藤ヶ谷太輔(28才):「デビュー5周年ということで、新たな一歩を踏み出そうとしていたタイミングで、こういうカレンダーが作れたことは、とても有意義だったと思うなぁ」

宮田俊哉(27才):「でも、個々のカットやツーショット、スリーショットには意外なものもあるよね。集合カット以外のみんなの撮影の様子はわからなかったから、今日、見て驚いた。俺、めっちゃ面白い写真、撮れちゃってるからね(ドヤ顔)」

二階堂高嗣(25才):「ほんと、宮田の写真がヤバい。卓上カレンダーに直筆で書かせてもらったメッセージも、みんなが何を書いてるか今日初めて読んだけど、やっぱ宮田のはヤバい(苦笑)」

玉森裕太(25才):「卓上の写真は、すごいアップだよね。ここまでアップっていうのも、なかなかないし、ダイアリーのほうは持ち歩いたり、手帳代わりに使ってもらうこともできると思うんで、みんなとずっと一緒にいられるってことですね~」

横尾渉(29才):「ファンのみんなは、DVDやBlu-rayのマルチアングルみたいに、自分が好きな人ばっかりを中心に見るんじゃないの?(笑い)愛でる用と保存用、2冊、必要ですよね、きっと」

『Kis-My-Ft2 Calendar 2016.4→2017.3』
3月9日(水)発売 価格2,300円(税込) 発行:小学館

※女性セブン2016年3月17日号

関連記事

トピックス

身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン