芸能

新垣結衣 美肌を保つ秘訣は「年齢とともに保湿が大事」

美肌を保つ秘訣を明かしたガッキー

 新垣結衣(27)が3月1日、コーセーのスキンケアブランド『雪肌精』の新CM「新しい透明感」篇の発表会見に姿を見せた。

 2012年より同商品のイメージキャラクターを務めているガッキー。今回のCMは、『雪肌精』から新しく発売される『雪肌精 ハーバル ジェル』がもたらす“新しい透明感”を表現している。

 寒さ厳しい中、屋外会場に白いレースのミニワンピで登場したガッキー。 新CMはこれまで以上に大人っぽい雰囲気になっているそうで、「青い世界観がステキ。私も、いつも以上に大人っぽく撮ってもらってうれしいです」と満足そうな様子だった。

 CM撮影については、「ほとんど毎回アドリブというか…決まりごとはないので、ナチュラルに自然といさせてもらっています。今回は、本番中に眠くなっちゃうくらいリラックスしていました」と振り返ってニッコリ。

 同商品の発売に合わせて展開している専用アプリ『雪肌精アプリ』にも登場しているガッキーは、「いろんなパターンを撮ったので、朝昼晩と、何度見ても楽しんでもらえる内容になっていると思います」と自信をのぞかせ、「ぜひ、お側に置かせてください!」とアピールもしていた。

 この日、会場の六本木ヒルズ大屋根プラザでは、水面にプロジェクションマッピングの映像が映し出され、自身の動きに合わせて変化する様子が楽しめる「ハーバルの泉」が開催されていた。その泉に誰よりも早く足を入れたガッキーは、「ラッキー!」と最初の体験者になれたことを喜んだあと、「わあ、きれい! 妖精になったみたいですね。気持ちもきれいになる気がします」と感激。

「この、美しい世界感を感じてもらえたらうれしいです」と、呼びかけていた。

 ちなみに、美肌の秘訣を問われた彼女、「基本的なことに気を付けています。寝る前はきちんとメークを落として眠るとか…。あとは、年齢とともに保湿が大事なんだと感じています!」と語っていた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン