芸能

占星術でイチローを占う 引退時期は7年後か?

今後のイチローの野球人生は?(公式HPより)

 西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回はメジャー通算3000本安打を達成したばかりのイチロー選手を占っていただきました。

【プロフィール】
イチロー
本名:鈴木一朗
生年月日:1973年10月22日 42歳
出身地:愛知県西春日井郡豊山町

 マイアミ・マリーンズの外野手。1991年にドラフト4位でオリックス入団。1994年に日本球界初のシーズン200本安打を達成。2001年シーズンよりアメリカ大リーグでプレー。

 * * *
──今回占っていただきたいのは、マイアミ・マーリンズ所属のイチロー選手です。日米通算安打記録の樹立に続いて、大リーグ通算3000本安打も達成しました。

竹田:ホロスコープ的にはすごく繊細で、芸術家タイプですね。実はすごく悩んでしまうタイプでもあって、スポーツをしていなかったら、精神的にあまり良くなかったかもしれないです。

──内に内に入っていってしまいやすい、みたいな…。

竹田:そうかもしれないです。肉体的に元気であれば、社交的で周りの人とも楽しくコミュニケーションが取れるんですが、肉体的に元気じゃなくなると、内にこもってしまうんですよ。いわば、スポーツをやって肉体的な健康を保てているからこそ、いい状態でいられるんだと思います。

──今年のイチローは、代打での出場も多く、キャリア的にはピークを越えたと言える状態だと思うのですが、来年以降の運勢はどうでしょうか?

竹田:来年の運勢は、今年よりもいいと思いますよ。今以上の活躍も期待できると思います。

──ということは、今後も調子が上がってくるかもしれないってことですよね。いやあ、すごい。まさに鉄人ですよ。

竹田:ホロスコープ的には、2022年から2023年に転機がありそうです。自分の人生をガラッと変えたい衝動が強くなる時期がやってきそうです。

──イチロー選手は今、42歳なので、2022年から2023年には、48歳から49歳くらいになっています。

竹田:そうですね、この時期にまったく別の仕事を始める可能性が高そうですね。なので、もしかしたらこの時期に、現役引退ということがあるかもしれないです。

──なるほど。では、仮に何年後かに現役を引退するとして、そのあとどんな職業が合っているんでしょうか。

トピックス

決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン
羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ騒動が起きていた(写真/アフロ)
【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施 
女性セブン
自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い 
女性セブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン
千葉県警察本部庁舎(時事通信フォト)
刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《「父子相伝がない」の指摘》悠仁さまはいつ「天皇」になる準備を始めるのか…大学でサークル活動を謳歌するなか「皇位継承者としての自覚が強まるかは疑問」の声も
週刊ポスト
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン
すべり台で水着…ニコニコの板野友(Youtubeより)
【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン