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2016.10.21 07:00  週刊ポスト

なぜ故障が少ない? 駅伝王者青学大を支える靴職人を直撃

 怪我が減ればチーム練習量が増え、選手層は厚くなる。そのための青学大の工夫は靴だけではない。体幹トレーニング(通称・青トレ)による故障に強い身体づくりは有名だが、さらに今季は現場でレース直後の「ウイダーinゼリー エネルギー」摂取を見るようになった。この新たな取り組みは原晋監督の指示なのか。なぜ「ウイダーinゼリー プロテイン」ではないのか。興味は尽きない。

 一方で今季、三村氏は青学大メンバーの足を見ていないという。

「話がこないからね。実は10月半ばから工房の移転で製作も休むので、これから依頼がきても箱根には間に合いませんわ(笑い)」

 工房の移転が王者の“死角”となるのか。非常に気になる情報だ。

文■西本武司/1971年福岡県生まれ。メタボ対策のランニング中に近所を走る箱根ランナーに衝撃を受け、箱根駅伝にハマる。そのうちに、同じような箱根中毒の人々とウェブメディア「駅伝ニュース」を立ち上げる。本業はコンテンツプロデューサー。ツイッターアカウント名は「公園橋博士」、相棒は「マニアさん」(アカウント名「@EKIDEN_MANIA」)

撮影■杉原照夫

※週刊ポスト2016年10月28日号

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