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2017.04.05 11:00  週刊ポスト

三越伊勢丹や東電 火中の栗を拾うサラリーマン社長の悲哀

 森田氏は1985年に同志社大商学部を卒業し、野村證券に入社して、長年、個人向けの営業を強力に推進してきた人物といわれる。

「直近の決算は堅調だったので、この機に永井さんが国内営業出身の森田さんを新社長にしたのでしょう。

 昔は抜きん出ていたM&Aの助言業務ランキングは直近で6位です。2020年までに預かり資産150兆円という目標もあり、テコ入れのための人事といわれる。永井氏主導は変わらないから森田氏がどれだけ独自色を出せるか」(金融ジャーナリストの森岡英樹氏)

 社長に就いたからといって、それだけで喜べるとは限らないのだ。

※週刊ポスト2017年4月14日号

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