ライフ

美バスト目指すには「トップが黒ずむ理由」を知ることが第一

ベタつかずさらっと使える医師監修の乳首美白専用クリーム

 色の白いは七難隠すと江戸時代中期から言われるように、美しくみせるために、色白であろうとするのは21世紀も同じこと。日焼けや頬のくすみなどの見える部分だけでなく、デリケートな下着のなか、バストトップの美白についても気にしている女性は多い。そんな、人には言いづらい悩み解消にインターネット通販はぴったりだ。様々な専用美白用品があるなか、口コミサイトなどでもっとも注目を集めているのが、医師監修の乳首美白専用クリーム「ホスピピュア」(医薬部外品)だ。

「黒ずんでいるから遊んでいると彼氏に思われていたのがわかって、なんとかしたいと思いインターネットで探しました。湘南美容外科が出している美白クリームならと安心して『ホスピピュア』を購入し、届いたその日から使い始め、2週間が過ぎた頃に変化が現れ、どんどんキレイになってきたように感じています。今まで、自分磨きはおこたらないようにしてきましたが、黒ずみには気が回っていませんでした。直接、口に出して教えてくれた彼氏には感謝したいです」(会社員・20代女性)

 女性の約半数がバストトップ(乳首とその周辺)の色を気にしていると言われる。そして、約8割が、自分の乳首の色はあまりキレイな色ではないと思っているという調査結果もある。家族にも内緒でケアをしたいと願う人も多い。そんな微妙な女心には、配送される箱に商品名やブランド名がなく、伝票にも乳首美白専用クリームだとわからないように届く『ホスピピュア』の気配りは心強い。

「子どもを産んでしばらくしてから、夫に『乳首、黒くなったんじゃない?』と言われました。しばらくすれば元通りになるかなと思っていましたが、戻りません。気に病む私に『気にしすぎだよ。そんなに気になるなら、皮膚科へ行ったら?』と夫は言いますが、やっぱり医者といっても他人に見られるのは恥ずかしい。家族にバストトップのケアをしていると知られるのも恥ずかしいから、分からないように届けてくれたり、普通のコスメと同じような感じのパッケージなのはありがたいです」(主婦・30代)

 そもそも、乳首が黒ずむのはなぜか。ブラジャーによる摩擦や、間違ったケアによって表皮細胞(ケラチノサイト)が刺激を受け取ると、肌を守るため、色素細胞(メラノサイト)にメラニンをつくるよう指令が出される。その結果うまれるメラニンは、肌が普通に代謝を繰り返していれば排出される。しかし、ストレスや体調不良などをきっかけに代謝サイクルが狂うと、メラニンがとどまりバストトップは黒ずんだままとなる。

 年間約75万人、のべ350万人以上の女性の肌を治療してきた、湘南美容外科との共同開発による乳首美白専用クリーム「ホスピピュア」は、有効成分「トラネキサム酸」によりメラニンが作られる初期をブロックし、生成を抑えることで美白へとつなげる。また、肌の代謝サイクルを整えるサイヨウナシ果汁エキス、保湿成分シアバター、スクワランを配合し、パラペンフリー、香料フリー、着色剤フリー、アルコールフリー、シリコンフリーで肌に余計な負担がかからない。

トピックス

『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン