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《一日として忘れたことはありません》中村獅童、歌舞伎役者にならなかった「竹内結子さんとの愛息」への想い【博多座で親子共演】

中村獅童と竹内結子さん(時事通信フォト)

中村獅童と竹内結子さん(時事通信フォト)

《彼のことを一日として忘れたことはありません》──かつて雑誌のインタビューでそう語っていた中村獅童(53)。獅童が“彼”と呼ぶのは、前妻・竹内結子さん(享年40)との間にもうけた息子のことだった。竹内さんが亡くなった当時14歳だった息子は、現在20歳となった──。

 2月3日、獅童の姿は福岡市内の神社にあった。この日、博多座で上演される二月花形歌舞伎『あらしのよるに』(2月7日〜20日)を控えた歌舞伎役者らが、恒例の節分大祭に参加。獅童は、再婚した沙織さんとのあいだにもうけた息子の陽喜(はるき)くん、夏幹(なつき)くんと豆まき神事に臨んだ。かわいらしい子供たちが豆をまき、会場は「福」につつまれていた。

 2025年、歌舞伎界を描いた映画『国宝』が空前の大ヒット。梨園の世界に注目が集まるなか、同年12月に『孝太郎&ちさ子プラチナファミリー 華麗なる一家のぞき見』(テレビ朝日系)は獅童に密着。妻や子育ての様子などが放送された。2人の息子は2024年に初舞台を踏み、親子共演を果たしている。獅童が家庭内に密着するカメラを受け入れた理由について、テレビ局関係者が語る。

「幼いながらも歌舞伎役者として舞台に立ち始めた息子さんたちのためです。多くの方に名前と顔を覚えてもらい、応援してもらえるようになってほしいという親心からのようです。

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