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2017.07.30 16:00  週刊ポスト

山口俊も被害者も巨人も口閉ざす「泥酔暴行事件の夜」全真相

◆菓子折持って謝罪

 その後、病院側は「傷害」と「器物破損」で被害届を警察に提出。警察から球団に連絡が入ったのは、山口の予告先発日(18日)の午前中。直前まで名古屋での中日戦の登板に備えて調整していたため、球団から被害届の事実を知らされ、驚いたという。

 山口はトラブルを起こしたという認識もなかったというが、事態を重く見た球団は、山口の登板を回避。登録を抹消した。

 ちなみに額縁を割ったレストランバーには、翌日すぐに菓子折りを持って謝りに行ったという。病院に対しても同様の対応をしていればこれほどの大事にはならなかったのだが──。

「その後、山口君は警察の事情聴取を受けています。『今シーズンの登板はもうない』とも言われているようですが、私からするとそこまでの過ちとは思えないのです」(A氏)

 病院側にA氏の説明した経緯について見解を求めたところ、「現在も捜査中のため、何もお答えすることはできません」(総務課)との回答だった。

 そして山口の今後の処遇について、球団は「現在、事実関係を調査しております。今後については決まっていません」(読売巨人軍広報部)と話すのみだった。山口本人は、代理人を通じてこう答えた。

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