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2017.11.17 16:00  週刊ポスト

日本株 2020年五輪時“4万円”へ壮大な上昇相場の序章

 対照的に過剰な自信で満ち溢れていたバブル期の1990年当時、配当利回りは0.5%、預金金利と長期国債利回りは8%にも達していた。1990年以降の株価暴落は、本来の価値よりも過大評価されたものが是正された結果である。今はあの時とは逆で、好景気なのに過小評価なのである。

 日本人が自信を取り戻し、是正運動が強まれば、もっと株価は上がり続ける。現在は「五輪開催時に4万円」という壮大な上昇相場の序章の最中なのである。

【プロフィール】むしゃ・りょうじ/1949年生まれ。元ドイツ証券副会長。2002年、2003年の米国インスティテューショナル・インベスターランキング「日本株ストラテジスト」部門1位。

※週刊ポスト2017年11月24日号

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