芸能

「史上最高にかわいいRQ」藤木由貴、コスチュームの下は?

日本レースクイーン大賞で前代未聞の5冠を達成

 日本レースクイーン大賞で前代未聞の5冠を達成し、「史上最高にかわいいレースクイーン」との呼び声も高い藤木由貴が12月4日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」1号に堂々初登場! レースクイーンからモデル、タレントへと羽ばたいていく藤木由貴。普段はチームのコスチューム姿だが、自らが主役のグラビアではコスチュームを脱ぎ去り健康的でセクシーな小麦色の肌を披露!! グラビアデビューのきっかけと、レースクイーンとグラビアの違いについて語ってくれた。

 * * *
 グラビアデビューのきっかけですか? あるカメラマンさんが、私がYouTubeに投稿した「恋ダンス」の動画を見つけて声をかけてくれたんです。元々、チアダンスをしていたので、やれるかな? と軽いノリで撮影することに決めて、練習時間5時間くらいでアップロードしました(笑)。最初の目標は1万回再生だったんですけど、それがいまでは140万回再生になって、目標が達成できてよかったです!!

 レースクイーンのお仕事とグラビアのお仕事で一番違うなと感じたのは、チームがメインなのか自分がメインなのかということですね。これまでずっとチームの広告塔としての仕事をしてきたので、自分がメインっていうのに最初戸惑っちゃって(笑)。なんか、出ていいのかな? とか思っちゃって(笑)。

【PROFILE】藤木由貴(Yuki Fujiki)
●9月27日、静岡県生まれ。●身長:160cm。●TEAM ZENT CERUMOのレースクイーン「ZENTsweeties」のリーダーとして活動。★2017年1月、日本レースクイーン大賞において大賞、福岡コレクション賞、中日スポーツ賞、avex賞 コスチュームグランプリの5冠を達成。★本年度の日本レースクイーン大賞にもエントリーしており、グランプリが最有力視されている。
【公式サイト】https://yuki-fujiki.amebaownd.com/
【公式ブログ】https://ameblo.jp/fujiki-yuki/
【Twitter】@yukichii927
【Instagram】@yuki.grm

(C)渡辺達生/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
「とにかく献金しなければと…」「ここに安倍首相が来ているかも」山上徹也被告の母親の証言に見られた“統一教会の色濃い影響”、本人は「時折、眉間にシワを寄せて…」【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン