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2017.12.06 16:00  女性セブン

「主婦合コン」参加者が増加中 女性陣には厳格な選考会も

 合コンだと、“かわいいね”“この後、どこか行こうよ”と、褒められたり誘われたりして、女を実感できる。結構はっきり口説いてくる人もいるし…。相手が人妻だから断られて当たり前と思って、大胆になるんでしょうか。別に不倫したいわけじゃない。自分自身がまだ枯れてないことを確認するだけです」

◆ちゃんとしていないと合コン参加は不可

 その主婦合コン、前出の島田さんによると、女性の参加者は30代後半から40代前半に集中しているという。

「この世代は松嶋菜々子さん(44才)主演のドラマが大ヒットした“やまとなでしこ世代”。合コン全盛を大学生~若手OLで過ごし、結婚したアラフォー主婦たちは、合コンへのハードルが低い。飲み会に毛が生えたくらいの感覚でしょう。

 そこに昨今の不倫ブームが後押ししています。今のアラフォーは昔と違って若々しくてきれいなので、夫にされない“女性扱い”を外の男性に求める。10年前と違って、LINEなどで簡単に連絡が取れることも大きいですね」

 しかし、主婦合コンには誰もが参加できるわけではない。女性陣には厳格な“選考会”があるのだという。「主婦合コン」の幹事をよく任されるという41才・Mさんが語る。

「主婦合コンとはいえ、いかにも“家から出てきました~”みたいな主婦ルックのママ友は連れて行くのが恥ずかしくて誘いません。ママ友の中でも、メイクはちゃんとしていて、流行をおさえたファッションができていることが大前提です。

 合コン候補生として白羽の矢を立てたら、女同士でお茶をしたり飲みに行きます。何よりも大切なのが口の堅さ。他のママ友にバラされたりしたらあっという間に近所から夫の耳にも入りますから。

 お酒が入っても口が滑らないか、約束を守れるか、何度も何度も飲みに行って確かめます。それがクリアできた人に、夫や元カレの話を振って恋愛トークに持ちこみ、今も出会いを求めてるのか確認する。そうやって選考を重ねてようやく、“今度、男友達も交えて飲みましょうよ”と誘います。そこまでしておけば、断られることはないし、むしろ、ノリ気になってきますよ」

 念入りに相手を選び、火遊びに興じる主婦がいる一方で、しぶしぶ参加する人もいる。都内の私立小学校に2人の子供を通わせている35才主婦・Kさんが打ち明ける。

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