◆5位 性感マッサージ
シーズン3・エピソード4・27分55秒ごろ
シーズン3から導入された「ゾンビタイム」
リタイアとなった挑戦者が一時復活できるサービスタイム。目的は生存者全員を笑わせてゲームをイーブンに持っていくこと。
そこで披露されたのが、ケンドーコバヤシとロバート・秋山によるアジアン性感マッサージのコント。性感マッサージ、常連の2人だからこその完全再現。これぞ忖度なきドリームマッチ。
◆4位 宮川大助・花子師匠
シーズン1・エピソード2・26分38秒ごろ
『ドキュメンタル』で、芸人としての強さが証明された野性爆弾・くっきー。彼が必要にいじるのが大御所夫婦漫才師の宮川大助・花子。執拗にいじり続ける姿は、笑いを超えて狂気的だ。
◆3位 築地はどこへ行く
シーズン3・エピソード3・29分30秒
ケンドーコバヤシが全くに似ていない小池百合子の真似をしながら登場。そして、繰り広げられるフットボールアワー・後藤との問答。
◆2位 親父
シーズン1・エピソード4・17分15秒
ハーフ芸人マテンロウ・アントニーが披露する写真の数々。枚数が増えるごとに、増幅する笑いの凄みを感じる。
◆1位 春日のムスコ
シーズン3・エピソード3・12分17秒
天才芸人オードリー・春日。彼のムスコの状態をいじりだす芸人一同。フットボールアワー・後藤は、ある提案を促す。地上波では放送不可能な春日のムスコへの試みは、参加者全員を爆笑へと誘う。
ドキュメンタリーとメンタルで『ドキュメンタル』。読んで字のごとく、芸人の精神を収めている。