ライフ

持っているだけでうれしくなる「うふふ家電」が増加中

神原さん注目の「うふふ家電」を紹介

 日本電機工業会が発表した白物家電の国内出荷額は、前年比2.0%増の2兆3479億円。1997年以来、20年ぶりの高水準となった。高額でもハイスペックな白物家電が人気となっているという。家電+ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんはこう話す。

「デザインが素敵だったり、持っているだけでうれしくなる家電を、私は“うふふ家電”と呼んでいます。ここ最近の白物家電は、高機能なものが多く、特に満足度が高いんです」

 神原さんは、日本の大手家電メーカーの再編も、白物家電好調の要因の1つではないかと分析している。

「海外の外資系企業と切磋琢磨していくなかで、作り手側の技術進歩のアピールではなく、本当に消費者がほしい家電は何か──改めてものづくりの本質に真剣に向き合い出したように感じます。一方、中小企業の頑張りも際立っています。本格的なトーストを焼くことに特化した『バルミューダ』など、ちょっと高くても価値のある商品はちゃんと消費者に認められるようになりました」

 また、東日本大震災以降、節電やエコ機能がついた家電が世にあふれた。そうした流れの中、“大切なものは何か”人々は見極めるようになった。

「本当に大切なのは、家族との時間だったり、おいしい食事だったり。そのために家電を必要とする人が増えたのかもしれません」

 そこで、神原さんに注目の「うふふ家電」を紹介してもらった。

関連記事

トピックス

12月中旬にSNSで拡散された、秋篠宮さまのお姿を捉えた動画が波紋を広げている(時事通信フォト)
《識者が“皇族の喫煙事情”に言及》「普段の生活でタバコを吸われる場合は…」秋篠宮さまの“車内モクモク”動画に飛び交う疑問
NEWSポストセブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
《小室眞子さん“美術の仕事”の夢が再燃》元プリンセスの立場を生かせる部署も…“超ホワイト”なメトロポリタン美術館就職への道
NEWSポストセブン
今年成年式を終えられた悠仁さま(2025年9月、東京・港区。撮影/JMPA) 
《自らモップがけも…》悠仁さまが筑波大バドミントンサークルで「特別扱いされない」実情 「ひっさー」と呼ばれる“フラットな関係”
週刊ポスト
結婚を発表した長澤まさみ(時事通信フォト)
《トップ女優・長澤まさみの結婚相手は斎藤工と旧知の仲で…》インスタ全削除の“意味深タイミング”
NEWSポストセブン
長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「クマが人里に降りてくるのは必然」「農業は野生動物に対する壮大な餌付け」 知床・ロシアでヒグマを撮った動物写真家が語る “現代の人間に欠けている自然観”
NEWSポストセブン
11人家族の宮前家
《子ども9人“大家族のパン屋さん”》「店員さんが注文を覚えきれなくて(笑)」11人家族のインフレ“金銭事情”と、大人数子育てで培ったこと「マニュアル本は役に立たない」
NEWSポストセブン
インフルエンサーのぴきちんさん(Instagramより)
《2年連続ポストシーズン全試合現地観戦》大谷翔平の熱狂的ファン・ぴきちん、全米巡る“体力勝負”の脅威の追っかけはなぜ可能なのか
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン