うさ:巨乳の子って、高校の体育の授業の時とかに男子におっぱいを見られてた経験があるから、どうしても揺れないように胸を押さえた独特の走り方になっちゃうんだよね。それはそれで悪目立ちするっていう。
一同:わかる~!
来栖:けど、やっぱり私は走るより縄跳びとか反復横跳びとかが嫌だったなあ。痛いし、走る時以上に揺れてるのを見られるし。
益坂:そうそう、男子の視線が胸の揺れに合わせて縦や横に動いてるのが見えるの(笑い)。高校の体力測定の時とか「早く終われ~」って思ってたよ。
柳瀬:私は肩こりかなぁ。いまは片乳で2kgくらいあるから、ダンベルぶら下げてるようなもんだしさ。
吉田:あと特有の悩みは夏場、下乳が蒸れて、あせもができやすいってことかな。
来栖:私は部活の時とか、こっそりタオルで下乳の汗を拭いたりしてたよ。
日比谷:けど下乳は色々挟めていいですよね。撮影の合間にリップを下乳に挟んで隠し持つとか。
柳瀬:そういうメリットもあるんだけど、私は海外ロケの時、空港の入国審査で必ず引っかかるんですよ。童顔でおっぱいが大きいからか、「その胸はおかしい。胸の中に麻薬を詰めて運んでるだろう」って。本当に百発百中で引っかかります(笑い)。