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2018.04.02 16:00  週刊ポスト

安倍首相の発言「180度豹変」の傾向、籠池・山口氏の人物評も

「採択されている多くの教科書で『自衛隊は違憲である』という記述がある」(2017年5月9日・参院予算委員会)

 その後、文科省教科書課から「違憲であると断定的に書いている教科書はない」と否定された。

「法人税を引き下げましたが、法人税収は増えています」(2017年10月8日・NHK『日曜討論』)

 野党との論戦で口をついた言葉だが、財務省が同年7月に公表した2016年度の法人税収は2年連続の減少で前年度より5000億円も減っていた。

◆過去を「全否定」できる舌

 このように、安倍首相の問題答弁にはいくつかの分かりやすい特徴がある。典型的なのは、発言が以前と180度変わる「豹変」パターンだ。とくに人物評において顕著で、あの籠池泰典氏についてはこう述べた。

「詐欺を働く人物のつくった学校で妻が名誉校長を引き受けたことは、やっぱり問題があった。こういう人だから騙されてしまったのだろう」(2017年10月11日・テレビ朝日系『報道ステーション』)

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