「SMAPの解散の時は、ファンは心の準備もできず、最後にコンサートで会うこともできませんでした。しかし、嵐は十分に心の準備をする期間を与えてくれた。それに、ここまでビッグになった状態で新たな道を歩もうとする彼らの勇気ある決断は純粋にすごいと思います。お休みをあけて、また5人での姿が見られると信じていますが、彼らがいかなる道を選ぼうとも応援したいという気持ちはあります」(Cさん)
NHK紅白歌合戦では、2016年から嵐のメンバー1人ずつが順番に司会を担当した。2016年に相葉雅紀、2017年に二宮和也、2018年に櫻井翔と続き、最終的には5人全員が司会をするのではないかと、ファンの間ではさかさやかれてきた。そして活動休止が発表された今、ファンの間では、2019年に松本潤、2020年は大野となるか、嵐全員で再び行われるか、という憶測まで出ている。
2020年の最後の日まで駆け抜ける嵐5人から目が離せない。