芸能

ジャニーズWEST、メンバー同士でお互いをホメチギリ合う

ジャニーズWEST、メンバーに贈るホメ言葉

 5周年を迎えた“お祭り男たち”は、年明けから忙しい。38万人動員のライブツアーを皮切りに、パーティーチューンにもぴったりなニューシングル『ホメチギリスト/傷だらけの愛』をリリースしたジャニーズWEST。そんな彼らが言われて嬉しい言葉とは? 新曲『ホメチギリスト』にかけて、メンバー同士をホメて、ホメて、ホメちぎってもらいました!

中間淳太(31才)へのホメ言葉

重岡→ボケを瞬時に把握して、自分の言葉でつっこむって難しいのに、淳太はスッススッス言いよる。場を読むのが上手。
桐山→知識豊富。30才ってこうあるべきっていうザ・大人。
神山→トークやコントに必要不可欠な人。みんなボケ倒すからさばくの大変と思う。
藤井→若い! 見た目も気持ちもどんどん少年っぽくなってる。
濱田→社交的で誰とでも関係を築けるのがすごい。
小瀧→ツッコミが的確で気持ちいい。

桐山照史(29才)への褒め言葉

重岡→照史がセールスマンやったら何でも買ってしまいそう。あの対話力は天性のもんやな。
中間→頭がいい。1言っただけで、10理解してくれる。
神山→1回見たら忘れへんでしょ。めっちゃ愛されキャラ。
藤井→人がいい。優しい。スッと懐に入れる。いやらしくなく初対面の女の子を呼び捨てできる感じはすごい。
濱田→人懐っこいし、行動力があるから憧れる。
小瀧→器用。なによりコミュニケーション能力が高い。

濱田崇裕(30才)へのホメ言葉

重岡→性格は顔に出るっていうけど、濱ちゃんこそ、それ。人柄がにじみ出た歌声も好きやな。
桐山→癒し系だけどいざという時、頼りになる。
中間→濱ちゃんが笑顔だと、こっちも嬉しくなる。内心イラってすることもあるはずなのに、全く顔に出さない大人。
神山→唯一無二の空気感。ムードメーカー。
藤井→人柄がいい。なで肩がチャームポイント(笑い)。
小瀧→ボケないのに必ず笑いが生まれる。一緒にいて心地いい人。

重岡大毅(26才)へのホメ言葉

桐山→言葉のセンスがある。短くても心に響く言葉をいっぱい知ってる。
中間→素直に気持ちを表現できる。今の“人生を謳歌してる感”はすごくいいと思う。
神山→独自路線を突っ走るセンター。そこが面白い。
藤井→センターなのにアホができる、良い意味で抜け感がある人。
濱田→たくさん寝るところと自分をしっかり持っているところが素敵です。
小瀧→がっちりしてて男らしい。

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン