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2019.02.05 11:00  週刊ポスト

宝くじ研究家が明かす平成30年間の高打率売り場TOP10

◆「富来袋」にくじを入れたら…

 人口5万7000人の岐阜県美濃加茂市にある平川たばこ店。宝くじを売り始めたのは昭和23年(1948年)だが、平成3年(1991年)に3大ジャンボで“億”を出し、それ以降、大当たりを連発。平成25年(2013年)のグリーンでも1等前後賞5億5000万円を出した。3代目となる平川求さん、雅子さん夫婦が店を仕切る。

「三重、滋賀、愛知などから車で買いにいらっしゃるお客様も多いです。ネットが普及していなかった平成初期は無線で情報交換するトラック運転手さんの口コミで評判が広がったようです」(雅子さん)

 現在はたばこより宝くじ販売が中心だが、“ツキと歴史”のある店名を変える予定はないという。

 大分市の宮崎たばこ店は、先代の宮崎悦雄さんが昭和51年(1976年)に創業。平成7年(1995年)から翌年にかけてジャンボの1等を連発し、平成11年(1999年)にドリームジャンボで1等前後賞3億円を出した。長男の治和さんが2代目店主だ。

「国東半島に開運神社として有名な富来(とみく)神社があり、発売前と発売後に参拝しています。この神社にちなんで特製の開運袋『富来袋(ふくぶくろ)』を製作し、30枚以上購入していただいた方にお渡しています」

 宝くじは当たるモノではなく当てるもの──“平成大当たり史”に名を刻む店舗で「最後にして最大の幸運」を狙ってみるか。

※週刊ポスト2019年2月15・22日号

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