ライフ

ドラッグストアPB日用品 マツキヨのゴキブリ捕獲シートなど

10時間冷却持続 冷却シート

 ドラッグストアではお得なPBの日用品が続々登場している。

 リピート買い商品はできる限り安く買いたいというのが主婦の本音! 節約ライター・齋藤めぐみさんは「商品の入れ替えがある時季は割引になることが多いので、季節の変わり目などは狙いめですよ」と、ポイントを語る。

 では、早速注目商品をチェック! いずれも各チェーンのPB(プライベートブランド)だ。

【スギ薬局】
◆立体型Wワイヤーソフトマスク60枚入り(537円)
Wワイヤーで口元の空間キープ!幅広ゴムで耳が痛くなりにくい。

◆アルコール除菌ウェットティッシュ50枚入り(105円)
99%除菌できるアルコールタイプ。

◆冷却シート 大人用 18枚入り(321円)
ぷるぷるジェルでひんやり。10時間冷却が持続。

NEWポリラップ

【ウエルシア】
◆カネヨ食器用洗剤600ミリリットル(102円)
泡立ちがよく強い洗浄力で油汚れもスッキリ! さわやかなライムの香り。

◆スーパーキッチンタオル75カット 4ロール(213円)
大王製紙エリエール超吸収キッチンタオルと同じ品がお手頃に! 

◆NEWポリラップ 30cm×22m(84円)
無添加のポリエチレン素材使用で安心。

ゴキブリ捕獲シート

【マツモトキヨシ】
◆アルコール除菌スプレー400ミリリットル(298円)
天然由来成分で作られたアルコール製剤で99.99%除菌。拭き取り不要でラクラク。

◆マイクロファイバーぞうきん2枚入り(198円)
超極細繊維が油汚れやほこりなどをスッキリ落とし、水滴を素早く拭き取る。

◆ゴキブリ捕獲シート10枚入り(498円)
特殊粘着剤使用で確実にゴキブリを捕獲! シンプルデザインもいい。

薄型ペットシーツ

【ツルハドラック】
◆クエン酸の激落ちくん400g(321円)
トイレの黄ばみや消臭、シンクの水アカや排水口の臭い取りもこれひとつで。

◆薄型ペットシーツ ワイドサイズ50枚(699円)
薄くても安心な吸収率! おしっこ1回分をしっかり吸収してくれる。

※女性セブン2019年4月25日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン