スーパーで買物中の2人
まるで夫婦のよう
リラックスしたムードの2人
男性がしっかりカゴを持っている
「彼は世界的なコンサルティング会社・マッキンゼーの社員です。東大出身で30代と若いながらもやり手で、年収は4000万円ほどだと聞いています。宮澤さんがベタ惚れしていて、この春から一緒に暮らしているみたいです」(テレビ局関係者)
冒頭のシーンに戻ろう。周囲を警戒したのか、その日買い物を終えた2人は自宅近くでいったん別れ、時間差で同じマンションに入っていった。
その翌週にも、2人の姿をそのマンション近くで目撃した。雨が降る赤坂の街を相合い傘で歩き、前回とは別の中華料理店に入っていく。宮澤アナはしっかりと彼に腕を絡めていた。居合わせた客が話す。
「彼女は人目を気にする様子もなく、アナウンサーとしての悩みを一緒の男性に話していました。『グッディでは20代の女性としてのコメントを求められるけど、“普通の20代”のコメントがわからない』『メインキャスター(安藤)がいて、コメンテーターがいるから、自分の立ち位置がわからなくて……』などと話していて、男性は優しげに頷きながら聞いてあげていました」
会話の“キャッチング能力”は小林以上かもしれない。店から出てきた宮澤アナを直撃した。