ライフ

グラドルと一般女性の下着調査、勝負下着保有率やゲン担ぎ経験

 トリンプ・インターナショナル・ジャパンが女性の下着に関する意識調査「下着白書」を8月に公開した。そこで、全国の一般女性約2000人から得られたアンケートと同じ質問を、グラビアアイドル17人に実施。女性の下着についての実態が丸裸になった。

Q.
下着でゲン担ぎをしたことはありますか?

A.
一般女性 「ある」=40.9% 「ない」=59.1%
グラドル 「ある」=50% 「ない」=50.0%

「新年一発目のお風呂上がりの下着は、真っ白の可愛いデザインのものを着けます。まっさらな純白の気持ちで新年を迎えることが多いですね!」(橋本梨菜)

薄井しお里は「はかない」スタイル

「下着を穿かないことの多い私にとって、恋愛や仕事でのゲン担ぎはもちろんノーパンティです♪ 緊張する場でも『下着に守られなくても大丈夫』と気持ちを大きくさせてくれます」(薄井しお里)

 ゲン担ぎをする人としない人の割合は一般女性、グラドルともにほぼ半々。グラドルの目的は「大事な仕事の時」が多く、次いで「新年や年越し」などの節目の祈願だった。ゲン担ぎをする下着の色は、赤と白という回答がほとんどを占めた。

関連記事

トピックス

中村七之助の熱愛が発覚
【独占スクープ】中村七之助が京都のナンバーワン芸妓と熱愛、家族公認の仲 本人は「芸達者ですし、真面目なかた」と認める
女性セブン
中村芝翫と三田寛子(インスタグラムより)
《三田寛子が中村芝翫の愛人との“半同棲先”に突入》「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声、4度目不倫に“仏の顔も3度まで”
NEWSポストセブン
都内の住宅街を歩くもたいまさこ
《もたいまさこ、表舞台から姿を消して3年》盟友・小林聡美は「普通にしてらっしゃいます」それでも心配される“意欲の低下”と“健康不安”
NEWSポストセブン
反自民、非小池都政の姿勢を掲げている
《一時は母子絶縁》都知事選出馬・蓮舫氏、長男が元自民議員との養子縁組解消&アイドルを引退していた
女性セブン
田村瑠奈被告
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
大谷翔平の最新ヘアスタイル
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
女性セブン
日本アカデミー女優のもたいまさこ
《人気女優・もたいまさこの現在》ドラマ『やっぱり猫が好き』から36年、目撃した激やせ姿「出演予定の作品なし」の引退危機
NEWSポストセブン
ギリシャ訪問を無事終えられた佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、ギリシャ訪問時のファッション報道がフィーバー「北風と太陽」注目されるプリンセスの動向
NEWSポストセブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【絶望の浴室】瑠奈被告(30)が「おじさんの頭持って帰ってきた」…頭部を見た母は「この世の地獄がここにある」 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、近い立場で他愛のない話をできるのは佳子さまだけ 「どこのコスメを使われているのですか?」と真剣に相談も
女性セブン
容疑者
《ススキノ・ホテル殺人》初公判で判明した「瑠奈ファースト」な一家の歪み「母親が書いた奴隷誓約書」「父親はドライバーさん」
NEWSポストセブン
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
美智子さま「皇位継承問題に口出し」報道の波紋 女性皇族を巡る議論に水を差す結果に雅子さまは静かにお怒りか
女性セブン