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2019.09.08 07:00  女性セブン

ジャニー喜多川さんのポリシー「見つけるのではなく育てる」

 具体的には、どうやって磨き上げていったのか。本誌・女性セブン9月12日号『山口達也(47才)激白300分!』で独占インタビューに答えた元TOKIOのメンバー、山口達也はこう明かしている。

《TOKIOは、姪のジュリーさんのプロデュースとしてデビューしました。ジャニーさんは現場に来る立場ではなかった。でも、デビュー前、コンサートのゲネプロの時、公演会場にやって来たんです。チラッと見たら1階の客席で寝ていました。しばらくして見たら今度は2階の客席で寝てる。また見ると次は3階で寝てる。

 ゲネプロが終わって楽屋で『YOUたちの演奏がくだらないからぼくは寝ちゃったよ。本当につまらないね』って。でも、その後にアドバイスをくれるんです。『YOUの立ち位置を変えた方がいい』とか。ジャニーさんは、客席を移動していろんな角度からメンバーがどう見えるかチェックしていたんです。寝たふりをして》

 TOKIOのデビュー直前のイベントでも、こんなことがあったという。

《司会のかたに『歌ってみていかがでしたか?』ってマイクを向けられた長瀬(智也)が『いやぁ、緊張してうまく歌えなかったです』と答えたことがありました。

 楽屋に戻ると、いないはずのジャニーさんがいて、猛烈に怒ってるんです。『緊張してるなんて言わないでよ! YOUたちはプロなんだから! TOKIOは最悪だね』って。

 デビューしてからしばらくは私たちのコンサートの楽屋にこっそり現れては、『最低だったよ』『あのMCはつまらないね』と文句ばかり言われて…ジャニーさんに嫌われてるんだ、って本気で思っていました。ある時までは。

 しばらくして、後輩たちがこんなことを言うんです。『ジャニーさんがTOKIOを見習えっていつも言うんです』。V6とかKinKi Kidsに「TOKIOは最高だよ。TOKIOは本当にすごい。YOUたちには同じことできないよ」ってめちゃくちゃ褒めてくれていたんです。それがわかったのはデビューから数年後のことでした。私たちを頑張らせるために敢えて厳しく言ってくれていたんです》

 芸能記者が話す。

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