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2019.11.29 07:00  NEWSポストセブン

牛角、かっぱ寿司に続き「大戸屋」買収も狙う外食企業の野望

コロワイド会長の蔵人金男氏(時事通信フォト)

コロワイド会長の蔵人金男氏(時事通信フォト)

 コロワイドにとって、国内外に約500店舗展開する「大戸屋ごはん処」は魅力だ。お米を扱う業態で回転寿司の「かっぱ寿司」や「アトム」との相乗効果もすぐに上がる。コロワイドは全国に11工場保有、セントラルキッチンも4か所展開している。大戸屋が店内調理を辞めるだけでも収益力は5~10%程度はすぐに上がりそうだ。

 一方、コロワイドの店舗数は約2700店舗、これに大戸屋の約500店舗が加われば、3200店舗となり、3235店舗を展開するすかいらーくに店舗数で肉薄することができる。コロワイドの目標は「外食産業日本一、そして世界へ」だ。大戸屋は海外でコロワイドの実績を上回っており、コロワイドの海外店展開の相乗効果も見込めるはずだ。

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