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2020.01.12 07:00  女性セブン

抗うつ剤とサプリの併用で不安に… 注意すべき処方薬の併用例

『カンゾウ』
 体内のカリウムの量を減少させるため、低カリウム血症になり、不整脈が起こったり、まひや脱力感を感じることが。

◆『抗菌薬(デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩など)』と組み合わせると危険なサプリメント・健康食品

『ビタミンA』
 薬の成分とビタミンAの働きが影響を及ぼしあって、頭蓋骨内の圧力が高まり、激しい頭痛が起こる可能性があることが指摘されている。

『カルシウム、亜鉛』
 サプリメントの成分が胃の中で抗菌薬と結びつき、薬の吸収を妨げてしまい、効果を弱めてしまう。

◆『喘息の薬(テオフィリン)』と組み合わせると危険なサプリメント・健康食品

『カフェイン』
 併用すると中枢神経を刺激する作用が増強され、頭痛・不眠・意識障害などの副作用が出る可能性が。また、カフェインの作用でテオフィリンの体内代謝を抑制し、効き目が弱まる場合がある。

『セントジョーンズワート』
 併用するとセントジョーンズワートの含有する薬物代謝酵素の働きでテオフィリンの効き目を弱めてしまうことがわかっている。低用量ピルでも同様のリスクが確認されており、服用には注意が必要。

※女性セブン2020年1月16・23日号

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