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2020.02.01 07:00  週刊ポスト

プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手

中田翔は31歳を迎える(時事通信フォト)

 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。各球団の紙面では書けない裏話を番記者たちが打ち明ける。

ベテラン編集委員:今年は新外国人の活躍はカギになるね。とくに阪神は韓国の打点王・サンズなど新たに5人と契約。球団史上最多の「外国人8人制」となったが、出場選手枠4人の中で矢野燿大監督が使いこなせるか。過去にも“活躍するのはオープン戦まで”という助っ人が多かっただけに心配だ(笑い)。

パ担当記者:秋山翔吾がメジャー移籍した西武は、穴埋めに元ブルワーズのユーティリティー野手・スパンジェンバーグを獲得。強力打線の一方で2年連続リーグワースト防御率に甘んじた投手陣にも、先発左腕のノリン(マリナーズ3A)と中継ぎのギャレット(レンジャーズ3A)が加入しましたが、吉と出るか凶と出るか。

スポーツ紙デスク:最も補強に成功したのはロッテでしょう。楽天から美馬学、ソフトバンクから福田秀平をFAで獲得し、元広島のジャクソン(ブルワーズ)と、ある程度は計算できるからね。

ベテラン編集委員:助っ人に次いで、番記者の間では「31歳最強説」が話題になっているようだね。

セ担当記者:昨季31歳を迎えた坂本勇人が、打率.312、40本塁打、94打点でキャリアハイの成績を残しました。

編集委員:過去には同じ歳で“打撃の神様”と言われた川上哲治さんがキャリアハイの打率.377、たった6三振という好成績をマークしたし、イチローがメジャー最多安打記録の262安打を放ったのも31歳シーズンだった。

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