芸能

占い師として注目のゆうたろうがズバリ占う杏&東出の今後

占い師として注目のゆうたろう

 大きなブランデーグラスがトレードマーク。石原裕次郎さんのモノマネで知られるお笑い芸人のゆうたろう(50才)が占い師になっていた。すでによく当たると評判になっており、芸能人の駆け込み寺的な存在になっているという。そんなゆうたろうに、今注目の芸能ニュースについて今後を占ってもらった。タロット鑑定でカードが示したのは果たして――。

――まず、不倫騒動で騒がせている東出昌大さんですが、運勢的にはどんなかたなのでしょうか?

ゆうたろう:東出さんの“運命数”は2。これは、東出さんの1988年2月1日生まれという生年月日を足して割り出した数字です。2は頑固で人の話を聞かず、自分の信じた道を進んで成功するタイプが多い。だから本来であれば努力型なのに、天才肌のように勘違いしてしまうこともあります。そしてミラクルを引き寄せる力も持ち合わせています。杏さんとの結婚も、ある意味ミラクルでしたよね。

――不倫騒動はまだ収束していません。東出さんと杏さんの今後は?

ゆうたろう:タロットカードで占ってみましょう。(カードを広げる)…今の段階では杏さんとの復縁は難しそうですね。社会的にもまだ復活できない。でも東出さんは希望を持っている、とカードに出ています。復縁も仕事もミラクルが起きる――そんなふうに思っているかもしれません。

――そもそも東出さんと杏さんの相性は?

ゆうたろう:(カードを見て)お互いが助け合うバランスのいい関係でした。しかし、東出さんにはそもそも杏さんが“大きすぎた”んですね。東出さんは知名度が上がったことに慢心してしまった部分があります。

東出さんとお義父さん(渡辺謙)の関係もうまくいっていたのに、不倫を隠していた時期に何かトラブルがあったのかもしれません。1回和解したというカードが出ています。

 現時点では復縁は難しいですが、東出さんが反省すれば、今後、杏さん次第ではありますが復縁の可能性はゼロではありません。とはいえ、それぞれが別の道に進む可能性が高いし、きれいな復縁にはなりそうもありません。7月、8月くらいにはひとつの答えが出ると思います。

――唐田えりかさんとの不倫関係はどうなる?

関連記事

トピックス

元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン
警察官になったら何をしたい?(写真提供/イメージマート)
警察官を志望する人の目的意識が変化? 「悪者を倒したい」ではなく安定した公務員を求める傾向、「事件現場に出たくない」人も 
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン
事務所も契約解除となったチュ・ハンニョン(時事通信フォト)
明日花キララとの“バックハグ密会”発覚でグループ脱退&契約解除となった韓国男性アイドルの悲哀 韓国で漂う「当然の流れ」という空気
週刊ポスト
かつて人気絶頂だった英コメディアン、ラッセル・ブランド被告(本人のインスタグラムより)
〈私はセックス中毒者だったがレイプ犯ではない〉ホテルで強姦、無理やりキス、トイレ連れ込み…英・大物コメディアンの「性加害訴訟」《テレビ局女性スタッフらが告発》
NEWSポストセブン
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン