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2020.03.11 16:00  週刊ポスト

東京五輪1年延期なら池江、桃田、白井、荻野らはどうなるか

白井健三も故障に悩んでいる(写真/GettyImages)

 体操男子では、前回のリオ五輪団体金メダルに貢献した白井健三(23)が、左足首や左肩の故障の影響によって昨年の世界選手権代表を外れた。4月の全日本個人総合と5月のNHK杯で橋本大輝(18)や萱和磨(23)といった新世代と争う。

「今のままでは白井の代表落選もあるが、1年あれば得意とする床や跳馬以外の苦手4種目の克服にも時間が割ける」(同前)

 競泳ではリオ五輪の男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介(25)が絶不調。モチベーションの低下による休養を経て、昨年8月にレースに復帰したが、復調の気配はない。

「五輪代表選考を兼ねた日本選手権(4月1~8日)に向けて、約1か月間のスペイン高地合宿を行なっている。精神的な原因もあると考えられるので、1年後でも状態はわからないが、このままのスケジュールで選考が進めば出場の可能性はゼロに近いことはたしか」(スポーツジャーナリスト)

※週刊ポスト2020年3月20日号

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