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2020.03.16 11:00  週刊ポスト

萩生田文科相 宴会で「俺は一斉休校には反対だったんだ!」

すし詰め状態で飲み会は開かれた

 テーブル席がところ狭しと並ぶ居酒屋の2階で、フロアを貸し切って宴席が繰り広げられている。その中心にいたのは――。

 3月7日夜、都内某所。駅前にある焼き鳥チェーン店で、中高年の男性に囲まれ上機嫌に酒を酌み交わしていたのは、つい5日前に始まった「全国小中高校一斉休校」を要請した文科省のトップ、萩生田光一・文科相だった。店に居合わせた客はこう証言する。

「小さめの4人掛けテーブルが並ぶフロアで、60~70代の中高年男性が30人くらい詰まってお酒を飲んで、盛り上がっていました。萩生田さんはビールジョッキ片手に、肩が触れ合うほどの距離で、参加者と談笑していました。飲み屋だし、彼含めマスク姿の人は誰もいませんでした」

 焼き鳥店の関係者は、「あの日は建設業の支援者らとの会合だったようです。萩生田さんは狭い通路を通りながら各テーブルを回り、握手しながら挨拶していました」と話した。

 前出の居合わせた客によれば、この日、会の途中で挨拶に立った萩生田氏は力を込めてこう語っていたという。

「(全国の小中高を)一斉に休校にするのはやり過ぎだ! 俺は反対だったんだ!」

 萩生田氏が「一斉休校」を知らされたのは、発表当日だといわれている。やはり相当に不満が溜まっていたようだ。

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