「SNSでの盛り上がりを逐一チェックし、毎回微調整しながら、改稿を繰り返しています。最近は佐藤さんも天堂になりきっていて、積極的にアイディアを出しています。頭をぽんぽんしたり壁ドンをしたりというのも自分から監督に提案していました。リハーサルではなかった動作を取り入れることもあるので、上白石さんは驚いて、本気で照れていますよ。本番中はなんとかこらえていますが、カットがかかるとにやにやが止まらなくて、見ているスタッフも一緒に照れてしまうほどです」(前出・ドラマ制作スタッフ)
ドSぶり、どこまでもつづけてもらいたい。
※女性セブン2020年3月26日・4月2日号