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2020.04.18 07:00  NEWSポストセブン

コロナ太りの健康リスクを低減する「跳ぶだけエクササイズ」

 鑄山氏が外出自粛中の運動不足解消に特にお勧めするジャンプは【ベースジャンプ】【オープンクローズジャンプ】【シザーズジャンプ】の3つだ。

 すべてのジャンプの基本に当たる【ベースジャンプ】のやり方は次の通り。(1)両手を腰に当てて正面を向いて立ち、視線をまっすぐ前に向ける。(2)そのまま、その場で軽く真上にジャンプする──たったこれだけだ。肩と腕の力を抜き、膝のクッションを利かせて跳ぶと身体への負担が少ない。

ベースジャンプのやり方(鑄山和裕監修『1日2分! その場で跳ぶだけダイエット』より)

 負荷を上げたい時は【オープンクローズジャンプ】に挑戦しよう。(1)両手を腰にあてて正面を向いて足を閉じて立つ。(2)その場で軽く跳び、着地では足を肩幅に開く。(3)足を開いたままジャンプし、もとの姿勢のように足を閉じて着地──その後は2つのジャンプを繰り返せばOKだ。

足を左右に開くオープンクローズジャンプ(同前)

 上記のジャンプに慣れてきた人にお勧めなのが【シザーズジャンプ】。(1)両手を腰に当てて正面を向いて立つ。(2)その場で軽く跳びながら足を前後に開いて着地する。(3)次のジャンプでは軽く跳びながら左右の足を入れ替える──その後は2つのジャンプを交互に繰り返す。

足を前後に開くシザーズジャンプ(同前)

 シザーズジャンプの際、前の足と後ろの足の間隔は靴1足分で十分だ。左右の足を入れ替えるペースを上げると強度が増してエネルギー消費が高まるが、決して無理をせず自分の体力に合わせて行ってほしい。いずれも、実際にジャンプをする際には「やわらかさ」をイメージしよう。

「ジャンプする前には膝の屈伸やアキレス腱を伸ばす準備運動を行ってください。踵から着地すると足首や膝、脊椎などに負担がかかるので、つま先で着地することがポイント。ドンドンと激しくジャンプするのではなく、ふわりとソフトに跳ぶイメージです」(鑄山氏)

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