芸能

ざわちんが選ぶおすすめ韓国ドラマ5作、1位は『トッケビ』

ざわちんがおすすめするNo.1韓国ドラマ『トッケビ』(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

 長引く外出自粛生活をきっかけに、Netflixで配信されている『愛の不時着』で初めて韓国ドラマにハマる人が急増中。そんな“韓ドラ”初心者や、「久しぶりに見ようと思ったけど何を見ていいかわからない…」という人に、 “韓ドラ”通であるタレント・ざわちん(27才)が、“いま”見てほしいおすすめ作品を熱く語ります。
(※商品及び配信情報は、2020年5月現在のものです)

【プロフィール】
タレント ざわちん(27才)
/マスクを使ったものまねメイクのレパートリーは200人超。芸能界きっての韓国エンタメ好き。

「中学生の頃、母の影響で『秋の童話』(2000年)にハマったのがきっかけで、韓国ドラマを見るように。女優のハ・ジウォンさんのものまねメイクをして、本人に驚かれたこともあります(笑い)」(ざわちん・以下同)

◆『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(ざわちんのMy Best1)

「高麗時代の英雄(コン・ユ)が不滅の命を得た“トッケビ”となって現代に生き返り、女子高生(キム・ゴウン)に出会う摩訶不思議なラブストーリー。序盤から泣けるシーンが多く、でも笑いもあってキュンキュンしまくります。音楽もすごくいいのでそこにも注目して!」

Amazon Prime Video、Netflix、U-NEXT、Hulu、Abema TVなどにて配信中。

◆『キム秘書はいったい、なぜ?』

『キム秘書はいったい、なぜ?』の御曹司と秘書の恋愛攻防戦から目が離せない!(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

「完璧主義のヨンジュン(パク・ソジュン)は、恋愛には鈍感で不器用。賢くて完璧な秘書のミソ(パク・ミニョン)との一歩もひかない恋愛攻防戦がとてもかわいくておもしろいので、どちらが勝つのか思わず見入ってしまいます」

『キム秘書はいったい、なぜ?』 DVD-SET1~2 各1万6200円、デジタル配信中 発売元: NBCユニバーサル・エンターテイメント

関連記事

トピックス

《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン
LUNA SEA・真矢
と元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン
昨年10月の総裁選で石破首相と一騎打ちとなった高市早苗氏(時事通信フォト)
「高市早苗氏という“最後の切り札”を出すか、小泉進次郎氏で“延命”するか…」フィフィ氏が分析する総裁選の“ウラの争点”【石破茂首相が辞任表明】
NEWSポストセブン
万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン
阪神の中野拓夢(時事通信フォト)
《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン
9年の濃厚な女優人生を駆け抜けた夏目雅子さん(撮影/田川清美)
《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト
朝比ライオさん
《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン
チームには多くの不安材料が
《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト
ブリトニー・スピアーズ(時事通信フォト)
《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配 
NEWSポストセブン
政権の命運を握る存在に(時事通信フォト)
《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン