スポーツ

PCR検査全員陰性 巨人首脳陣「開幕に勢いついた」のはなぜ

開幕には間に合いそう(時事通信フォト)

 坂本勇人(31)が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになったプロ野球の巨人。抗体検査、PCR検査の結果を「微陽性」という初めて聞く言葉で発表したことも話題をさらった。その後、巨人と連絡を取り合っていた専門家が「医学的用語ではない」と火消しに回る騒ぎにも発展した。

 とはいえ、すでに両選手の陰性も確認され、開幕戦には間に合う見込みだ。騒動の裏にはある“懸念”があった。

「グループや派閥を組みたがるのが伝統の巨人においてキャプテンの“坂本組”は野手の最大勢力。同時に感染が明らかになった大城卓三(27)は坂本が可愛がっていた選手の1人だし、ほかにも自主トレに北村拓己、吉川大幾、湯浅大、増田陸ら期待の若手を連れて行っていた。当然、プライベートのつながりも深い。

 阪神・藤浪晋太郎(26)の“合コンコロナ感染”の件があっただけに、“万が一”があったら選手のみならず、球界にとって致命傷になりかねなかった。チーム内に緊張が走ったが、PCR検査で選手監督スタッフ全員が陰性と判明したことで、首脳陣からは“これで開幕に勢いがついた”という声も聞こえてくるくらい」(巨人担当記者)

 どういうことか。巨人は関係者全員がPCR検査を受けて陰性だったためか、原辰徳監督、コーチ陣も練習試合中のベンチなどでマスクを着用せず、選手も余計な心配をせずパフォーマンスに集中できているという。

関連記事

トピックス

勤務するオフィスに向かう小室圭さん
小室圭さん、すでに「年収1600万円超え」報道の背景 転職サイト給与情報の“罠”
NEWSポストセブン
左から元NHK・内藤裕子、元日本テレビ・馬場典子、元テレビ朝日・石井希和、元TBS・竹内香苗、元テレビ東京・亀井京子、元フジテレビ・中村仁美
【全6局「人気女子アナ」同窓会#1】給料、社食…新人時代はクレーム対応も
週刊ポスト
実質的には再放送にもかかわらず、高い視聴率を記録した(NHK公式サイトより)
中森明菜『伝説のコンサート』が驚異の視聴率4.6% 紅白出場への期待も高まる
NEWSポストセブン
バイタリティーあふれる山田くん
『笑点』座布団運びの山田くん、知名度活かして介護業に参入「高齢者施設」を来年開業
NEWSポストセブン
中田翔には様々な意見が(時事通信フォト)
巨人・中田翔絶好調で坂本勇人の一塁転向は白紙か 「外野にコンバート」の可能性
NEWSポストセブン
確定申告期間中の東京国税局(時事通信フォト)
「300万円以下の副業は雑所得」案 サラリーマンが看過できないデメリット
NEWSポストセブン
「子どもが生まれた」の報告に対して言ってはいけないセリフ5
「子どもが生まれた」の報告に対して言ってはいけないセリフ5
NEWSポストセブン
インタビューに応じた女子大生
「18歳女子大生」独占インタビュー【第1回】吉川赳議員のついたウソ「私の年齢に食いついた」「愛人契約しないか」
NEWSポストセブン
吉川議員の名刺を手にする女子大生
「18歳女子大生」インタビュー【第2回】吉川赳議員はホテルで「揉んじゃって御免なさい」「おじさんムラムラしちゃった」
NEWSポストセブン
「同伴的なので」と自分の意思を伝えた吉川議員
「18歳女子大生」インタビュー【第3回】吉川赳議員から大量の「LINEメッセージと電話」
NEWSポストセブン
中林大樹の姿を目撃
竹内結子さん三回忌 中林大樹が子供のために決断、家族3人新生活は「海辺の街」で
女性セブン
松田聖子を目撃
松田聖子、沙也加さんの初盆に“もう1つの遺言”と「新しいお墓」への願い
女性セブン