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2020.06.28 07:00  NEWSポストセブン

駅中心に広がる「ビニール傘シェアリングサービス」の可能性

 鉄道は、省エネかつCO2の排出量が少ないエコな交通機関と言われてきた。そうしエネルギー効率や環境面だけに満足するのではなく、昨今は鉄道会社が積極的に環境への取り組みを加速させている。

 例えば、使用済みきっぷをリサイクルし、それを駅トイレのトイレットペーパーとして再利用することや駅ホームのベンチの素材として活用されている。

 アイカサは鉄道会社が手がける事業ではないが、駅を中心に広まっていることや京急が事業の後押しをしたことなどから、鉄道と密接な関係にあるといえる。

 近年はカーシェアリングやUberなど、移動に関するモビリティサービスへの注目が高まっている。緒に就いたばかりだが、アイカサもモビリティサービスの一種といえる。さらに、シェアリングエコノミーやサブスクリプションがトレンドになる兆しも出ている。

 アイカサのそれらの要素を内包したサービスといえるだけに、今後も駅を中心に急拡大する可能性を秘めている。

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